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JRAのファンファーレはカッコイイ。とにかくカッコイイ− 関東のGIのファンファーレなど、何ともいえない重みがある。GI競走という格調にピッタリだ。これを聴くと心が高揚する。 東京&中山、京都&阪神、新潟&福島、中京&小倉、札幌&函館と開催ごとに違うものになっているのはいい。それぞれに色があって、夏になって札幌&函館バージョンが耳に入ってくるようになると、「北海道シリーズがはじまったんだなあ」と、ローカル気分を盛り上げてくれる。 すぎやまこういちが作曲しているのは有名な話だ。すぎやまこういちといえば、まず『ドラゴンクエスト』が頭に浮かぶ。古くはザ・タイガースに楽曲を提供し、『亜麻色の髪の乙女』なども彼の作曲だ。 東京&中山のファンファーレ、および東京&中山、新潟&福島の入場行進曲を担当している。ホームページはコチラ。 札幌&函館のファンファーレと、京都&阪神、中京&小倉、札幌&函館の入場行進曲を作曲したのが鷺巣詩郎(さぎす しろう)。意外と知られていないようだが、彼の経歴もまたすばらしい。 最もインパクトがあるのは『笑っていいとも!』の音楽を手掛けいていることか。1980年代からアイドルの作編曲に多くたずさわり、最近ではMISIAや平井堅の歌の編曲もやっている。 テレビのスタッフロールを見ていると、よく彼の名前が出てくる。膨大な曲を生み出し、しかも、まったくイメージの違う曲を作れるのがスゴイ。ホームページはコチラ。 関西圏のGIファンファーレ、京都&阪神の全ファンファーレを作ったのが宮川泰(みやがわ ひろし)。 『紅白歌合戦』、『午後は○○おもいっきりテレビ!』、『ゲバゲバ90分』などのテレビのテーマ曲を作曲し、『宇宙戦艦ヤマト』にかかわった経験もある。ホームページはコチラ。 新潟&福島のファンファーレを担当したのは服部克久(はっとり かつひさ)で、彼に関しては深く触れるまでもないだろう。音楽監督・作編曲・監修・プロデュースのほか、ピアニスト・指揮者・司会者としても活躍し、作編曲総数は6万曲にものぼるという。ホームページはコチラ。 中京&小倉のファンファーレ担当は川口真(かわぐち まこと)。彼も山口百恵や桜田淳子といった大アイドルの編曲を手がけた経歴を持っており、一線級で華々しい活躍をしている。 以上、そうそうたる顔ぶれだ。すばらしいモノができあがるのは当然なのかもしれない。JRAもなかなかやる。目立ちはしないが、競馬ブームを起こし、社会的地位を上げる原動力の一部になったことは間違いない。 ちなみにコチラでファンファーレと入場行進曲を聴くことができる。競馬好きの方が作ったサイトのようで、曲も実際のものではないが、イメージはシッカリ伝わってくる。競馬場に飛び込んだ気分にさせてくれる。 |
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タケちゃんの気ままに生きる 2007/09/30 23:43 |
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作曲の王道 2007/11/28 14:30 |
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