伏兵プリキュアがあざやかに逃走V、京成杯はアーリー
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作成日時 : 2009/01/19 19:46
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雨中の決戦となった日経新春杯(GII・京都芝2400m)を制したのは、ハンデ49キロの6歳牝馬テイエムプリキュアだった。後続を引き離す逃げを打ち、4コーナーでも手応え十分で勝負アリ。3馬身半差の影をも踏ませぬ完勝だった。勝ち時計は2分26秒6。
プリキュアはこれで引退のはずだった。が、結果を見て引退撤回となるかもしれない。騎乗した荻野琢真はうれしい重賞初勝利。
2着は3番人気のナムラマース、3着は4番人気のタガノエルシコで、共に待機策からシッカリ伸びた。有馬記念2着のアドマイヤモナークは脚を見せたものの5着まで。58キロだったし、かわいそうな面がある。4連勝中だったヒカルカザブエは1番人気に推されて7着。内容は悪くなく、詳しくは【重賞レース分析】の中で。
皐月賞と同じ舞台でおこなわれた京成杯(GIII・中山芝2000m)を勝ったのは、バブルガムフェロー産駒で2番人気に支持されたアーリーロブストだった。スローの2番手で理想的な追走になり、直線で渋太く抜けて押し切ってみせた。勝ち時計は2分02秒7だった。このあとはトライアルを使って本番に向かうとのこと。
2着は1番人気のナカヤマフェスタ。馬群の中で厳しい追走になり、大敗して当然の競馬だった。直線で根性を出して伸びたのは立派。勝ち馬のアーリーよりも力はかなり上だ。3着は転入緒戦だったモエレビクトリー。シンガリ人気ながら逃げて粘りを見せた。
今週の重賞は、アメリカジョキークラブカップ(GII・中山芝2200m)と、平安ステークス(GIII・京都ダ1800m)の2つ。
アメリカJCCにはドリームジャーニー、エアシェイディ、ネヴァブション、アルナスライン、キングストレイル、メイショウレガーロ、トウショウシロッコの名前が見え、平安Sにはエスポワールシチー、サンライズバッカス、ワンダースピード、ウォータクティクス、ダークメッセージ、マイネルアワグラスらが登録している。共にレベルが高く、GIにつながる戦いとして注目したい。
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AJCCの確信予想公開!本気の勝負
先週の日経新春杯は、テイエムプリキュアの逃亡劇で万馬券決着。だから1月競馬はたまらない!穴党は、休んでいられない。今週は、間違いなく荒れるAJCC。ドリームジャーニーやエアシェイディ、アルナスラインでは決まらない!!またも逃亡劇が。。。
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