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日経新春杯(GII・京都芝2400m)は年初めの1月に行われる芝の長距離重賞。冠名の日経は、優勝杯を提供する日本経済新聞社の略称になる。創設されたのは1954年(昭和29年)で、当初は競走名が日本経済新春杯だった。79年になると現行の競走名に改称され、グレート制が敷かれた84年にGIIに格付けされている。87年にそれまでの芝2400mから2200mに短縮されて、95年に芝2400mに戻った。負担重量は、54年から80年はハンデキャップ、81年から93年が別定、94年からはハンデキャップとなっている。06年に国際競走に指定された。 日経新春杯といえば、オールドファンが誰でも思い出すのが78年の第25回大会。流星の貴公子と呼ばれた名馬テンポイントが66.5キロという酷量で出走し、小雪の舞う中、4コーナーで左後脚を故障して競走を中止した。普通ならすぐに安楽死処分がとられるほどの重い骨折。しかし、ファンから生き延びさせてくれという声があつまり、必死の治療がほどこされた。 レースから43日後、蹄葉炎が進行してテンポイントは息を引き取る。500キロあった馬体は300キロ台に落ちていたそうだ。壮絶な闘病生活だった。テンポイントが眠っているのは北海道安平町の吉田牧場。亡くなって30年近くが過ぎた今も訪れるファンが絶えないという。 第1回を制したのはダイサンホウシュウ。歴代の覇者には、リユウフオーレル(宝塚記念、有馬記念、天皇賞(秋))、フレッシュボイス(安田記念)、メジロブライト(天皇賞(春))、ステイゴールド(香港ヴァーズ)がいる。前6年の勝ち馬は、シルクフェイマス、サクラセンチュリー、アドマイヤフジ、トウカイワイルド、アドマイヤモナーク、テイエムプリキュア。 第57回の今年は14頭が登録して12頭立てになった。トップハンデとなる57.5キロを背負うのは、実績あるサンライズマックスとインティライミの2頭。底力ある明け4歳のトップカミング(55キロ)とベストメンバー(56キロ)の走りも見逃せず、メイショウベルーガ(54キロ)、テイエムプリキュア(54キロ)らの牝馬勢も不気味だ。ほかで、ゴールデンメイン(54キロ)、マンハッタンスカイ(56キロ)にも注意が必要になる。昨年はテイエムプリキュアが大逃げを打って押し切った。今年もタテ長の競馬になる可能性があり、手に汗握る戦いになるだろう。 京成杯(GIII・中山芝2000m)は明け3歳馬が争う芝の中距離重賞。競走名は中山競馬場の近くを走り、優勝杯を提供する京成電鉄からとられている。創設されたのは1961年(昭和36年)で、当初は施行距離が芝1600mだった。70年に施行場所が東京競馬場に移り、80年に中山競馬場に戻る。そして、グレード制が敷かれた84年にGIIIに格付けされた。99年になると距離が2ハロン延びて2000mになり、皐月賞と同じ舞台で施行されることになった。 第1回を制したのはモンテカルロ。歴代の覇者には、スピードシンボリ(天皇賞(春)、宝塚記念、有馬記念)、アローエクスプレス(朝日杯3歳ステークス(現朝日杯フューチュリティS))、テスコガビー(桜花賞、オークス)、クライムカイザー(日本ダービー)、テンモン(朝日杯3歳ステークス、オークス)がいる。前5年の勝ち馬は、アドマイヤジャパン、ジャリスコライト、サンツェッペリン、マイネルチャールズ、アーリーロブスト。 第50回の今年は16頭が登録して13頭立てになった。阪神2000mのエリカ賞を快勝したエイシンフラッシュ、ラジオNIKKEI杯2歳Sを差のない5着に駆けたアドマイヤテンクウ、東京スポーツ杯2歳Sを3着に追い込んだレッドスパークルの3騎が人気を背負うことになる。ほかで警戒したいのは、フラガラッハ、ログ、フーガフューグ、タイムチェイサー、トーセンマリーン、ローグランドなど。皐月賞を占う意味合いで見逃すことのできない一戦だ。 エリザベス女王杯(GI) クィーンスプマンテ◎ 3連単 1,545,760円的中! 3連複 15,7,480円的中! 馬 連 102,030円的中! ワイド 23,310円的中! |
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すうぃ〜つなプリザ♪
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花ギフト館のブログ 2010/01/14 19:15 |
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