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アメリカジョッキークラブカップ(GII・中山芝2200m)は年明けの1月に行われる古馬の重賞競走。1960年(昭和35年)に日米の友好の一環としてニューヨークジョッキークラブから優勝杯の贈呈を受け、中山芝2000mのハンデキャップ競走として歴史がはじまった。翌61年に負担重量が別定に変わり、距離が2600mに延びる。以降、施行距離は幾度か変更になり、85年から2200mで定着した。84年にGIIに格付けになり、06年に国際競走に指定されている。 第1回の覇者はオンワードベル。古い時代の勝ち馬には、タカマガハラ、スピードシンボリ、アサカオー、アカネテンリュウ、メジロアサマ、タケホープ、ストロングエイト、グリーングラス、サクラショウリ、ホウヨウボーイ、アンバーシャダイ、ミホシンザン、サクラチトセオーと、歴史に名を残す実力馬の名前が並ぶ(上記はすべてGI馬)。近年ではメジロブライト、スペシャルウィーク、マツリダゴッホが勝っていて、昨年はネヴァブションが戴冠した。 第51回の今年は15頭が登録して13頭立てになった。春の天皇賞馬マイネルキッツ、皐月賞馬キャプテントゥーレ、シンガポールで国際GIを勝っているシャドウゲイトとGI馬は3頭。昨年の勝ち馬ネヴァブションがいて、中山金杯からは2着のトウショウシロッコ、4着のデルフォイに、ゴールデンダリア、ダイワワイルドボアが参戦する。大器アドマイヤコマンドの1年8ヵ月ぶりの復帰も楽しみだ。GIIらしい好メンバーで、どんな戦いが繰り広げられるのか興味は大きい。 平安ステークス(GIII・京都ダ1800m)は年明けの1月に行われる古馬のダート重賞。創設されたのは1994年(平成6年)で、初年度は京都が改修工事中だったため阪神のダ1800mで施行された。翌95年からは、ずっと京都ダ1800mで行われている。競走名は、かつて京都にあった古都の平安京に由来。平安京が置かれたのは1200年以上も前の794年のことになる。 第1回の覇者はトーヨーリファール。第2回のライブリマウントは次走でGIのフェブラリーステークスを制した。第4回はトーヨーシアトルとシンコウウインディが同着で優勝となり、シンコウウインディは次走でフェブラリーステークスを制している。第9回、10回はスマートボーイが連覇し、11回を勝ったのは、のちにジャパンカップダートを勝つタイムパラドックス。前3年の勝ち馬は、メイショウトウコン、クワイエットデイ、ワンダースピードとなっている。 第17回の今年は22頭が登録して13頭立てになった。当舞台のレコード保持者ウォータクティクス、東京大賞典で3着に健闘したロールオブザダイス、準オープンを勝って勢いに乗るダイシンオレンジ、スピードある4歳のアドバンスウェイ、オープンを2勝しているダイショウジェット、粘り強い走りが売りのネイキッド、京都を得意にしているトーセンアーチャーと、確かな実力を備えたダートホースがそろっている。京都のダートは冬場でもソコソコ走りやすい状態で、スピードとパワーを競う見応えあるバトルになりそうだ。 エリザベス女王杯(GI) クィーンスプマンテ◎ 3連単 1,545,760円的中! 3連複 15,7,480円的中! 馬 連 102,030円的中! ワイド 23,310円的中! |
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平安Sの検討(データ篇)
(2010)第17回平安ステークスの検討(データ篇) データは、京都ダート180 ...続きを見る |
はちまんの競馬と囲碁 2010/01/22 00:19 |
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