最強の男の競馬ブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS 朝日杯フューチュリティS(GI)、ターコイズS(重賞)の展望

<<   作成日時 : 2016/12/15 17:56   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 朝日杯フューチュリティステークス(GI・阪神芝1600m(外))は2歳のチャンピオン決定戦。競走名のフューチュリティ(Futurity)は、英語で「未来、将来」を意味する。創設されたのは1949年(昭和24年)のことで、当初は中山競馬場の芝1100mで争われていた。59年に芝1200mになり、62年にさらに延びて芝1600mになって、以降は2013年まで中山芝1600mで施行されることになる。91年になると、関西圏の2歳チャンピオン決定戦だった阪神3歳ステークスが牝馬限定の競走(現阪神ジュベナイルフィリーズ)に変わり、この年から本競走は牡馬とセン馬の限定戦になった。01年には年齢表記が国際基準に合わせたものになり、この年に現行の競走名に変わっている。04年からは、出走条件をクラシックと合わせるため、牡馬と牝馬だけが出走できるようになった。14年からは、施行場所が東の中山から西の阪神競馬場に移り、外回りの芝1600mで行われている。
 第1回の覇者はアヅマホマレ。歴代の勝ち馬には、トキノミノル、タケシバオー、アローエクスプレス、マルゼンスキー、ビンゴガルー、メリーナイス、サクラチヨノオー、アイネスフウジン、リンドシェーバー、ミホノブルボン、ナリタブライアン、フジキセキ、バブルガムフェロー、グラスワンダー、アドマイヤコジーン、アドマイヤドン、ドリームジャーニー、ローズキングダム、グランプリボスと、名馬の名前が並んでいる。前5年の勝ち馬は、アルフレード、ロゴタイプ、アジアエクスプレス、ダノンプラチナ、リオンディーズ。
 第68回の今年は21頭が登録してフルゲートの18頭立てになった。ファンタジーSを勝った牝馬ミスエルテ、京王杯2歳S勝ちのモンドキャンノ、サウジアラビアロイヤルC2着のダンビュライト、もみじS勝ちのレッドアンシェル、野路菊S勝ちのアメリカズカップが主力になり、他にもトラスト、サトノアレス、タガノアシュラ、クリアザトラックなど、将来が楽しみな若駒がそろっている。2歳の頂上決戦はハイレベルで見応えあるものになるだろう。


 ターコイズステークス(重賞・中山芝1600m)は2015年(平成27年)に創設された牝馬同士で争われる重賞競走。競走名は12月の誕生石である“トルコ石”に由来する。前身は1979年(昭和55年)から行われていた同名の競走で、これが重賞に格上げになった。記念すべき第1回は、栗東の3歳馬シングウィズジョイが戴冠している。
 第2回は25頭が登録してフルゲートの16頭立てになった。トップハンデとなる56.5キロを背負うのは、昨年に桜花賞を制覇したレッツゴードンキ。続いて56キロがダービー卿チャレンジT勝ちがあるマジックタイム、重賞2勝のウキヨノカゼ、同じく重賞2勝のウリウリの3騎で、55キロ以下にもカフェブリリアント(55キロ)、アットザシーサイド(54キロ)、ダイワドレッサー(54キロ)、エンジェルフェイス(54キロ)、クロコスミア(54キロ)、エテルナミノル(53キロ)、ウインファビュラス(53キロ)など、実力馬がそろっている。トリッキーなコース形態の中山芝1600mで争われる牝馬の戦いは激しいものになりそうだ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文
朝日杯フューチュリティS(GI)、ターコイズS(重賞)の展望 最強の男の競馬ブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる