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zoom RSS アメリカJCC(GII)、東海S(GII)の展望

<<   作成日時 : 2017/01/19 16:35   >>

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 アメリカジョッキークラブカップ(GII・中山芝2200m)は年明けの1月に行われる古馬の重賞競走。1960年(昭和35年)に日米の友好の一環としてニューヨークジョッキークラブから優勝杯の贈呈を受け、中山芝2000mのハンデキャップ競走として歴史がはじまった。翌61年に負担重量が別定に変わり、距離が2600mに延びる。以降、施行距離は幾度か変更になり、85年から2200mで定着した。84年にGIIに格付けになり、06年に国際競走に指定されている。
 第1回の覇者はオンワードベル。歴代の勝ち馬には、タカマガハラ、スピードシンボリ、アサカオー、アカネテンリュウ、メジロアサマ、タケホープ、ストロングエイト、グリーングラス、サクラショウリ、ホウヨウボーイ、アンバーシャダイ、ミホシンザン、サクラチトセオー、メジロブライト、スペシャルウィーク、マツリダゴッホと歴史に名を残す実力馬の名前が並ぶ。前6年の勝ち馬は、トーセンジョーダン、ルーラーシップ、ダノンバラード、ヴェルデグリーン、クリールカイザー、ディサイファ。
 第58回の今年は17頭が登録してフルゲートの17頭立てになった。菊花賞3着の実績を持つリアファル、重賞で上位争いを続けている4歳のゼーヴィント、NHKマイルC勝ちのGI馬クラリティスカイ、菊花賞4着、天皇賞(春)4着のタンタアレグリア、エリザベス女王杯2着の牝馬シングウィズジョイ、準オープンを快勝した中山巧者の4歳馬ミライヘノツバサが主力になり、他にもルミナスウォリアー、ナスノセイカン、クリールカイザー、ワンアンドオンリーなど、実力馬がそろっている。春のGIにつながるハイレベルの激闘が演じられることになりそうだ。


 東海ステークス(GII・中京ダ1800m)は古馬の長距離ダート重賞。放送局の東海テレビ放送が優勝杯を提供しており、正式名称は東海テレビ杯東海ステークスとなっている。創設されたのは1984年(昭和59年)のことになり、当初はウインターステークスという競走名で、施行条件は中京ダ2200m、施行時期は12月で格付けはGIIIだった。90年になると距離がダ2300mに延び、97年に名称が東海ウインターステークスに変わると共にGIIに格上げになる。00年に現行の東海ステークスになり、施行時期が春の5月に移された。10年と11年は中京競馬場が改修工事に入っていたため京都競馬場のダ1900mで施行され、12年は正式な施行条件、施行距離として京都ダ1900mで争われた。そして、翌13年から施行時期を1月に移し、中京ダ1800mで行われることになった。なお、1着馬にはフェブラリーSの優先出走権が与えられる。
 第1回の覇者はアンドレアモン。90年、91年とナリタハヤブサが連覇し、01年、02年はハギノハイグレイドが連覇した。97年には船橋所属のアブクマポーロが勝利し、03年には名古屋のゴールドプルーフが繰り上がりで戴冠している。08年には牝馬のヤマトマリオンが単勝万馬券で勝ち、3連単が513万7,110円という配当になった。前6年の勝ち馬は、ワンダーアキュート、ソリタリーキング、グレープブランデー、ニホンピロアワーズ、コパノリッキー、アスカノロマン。
 第34回の今年は20頭が登録してフルゲートの16頭立てになった。レパードS勝ちの実績を持つ4歳のグレンツェント、昨年の当レースの勝ち馬アスカノロマン、シリウスS2着のピオネロ、GIで好走歴があるインカンテーションが主力になり、他にもロワジャルダン、リッカルド、モズライジン、メイショウウタゲ、ラストインパクト、カゼノコなど、力のあるダートホースがそろっている。直線は迫力ある叩き合いが演じられることになるだろう。

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