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zoom RSS タンタアレグリアとグレンツェントがGIに向けてV

<<   作成日時 : 2017/01/23 07:34   >>

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 中距離重賞のアメリカJCC(GII、中山芝2200m)を制したのは、7番人気の5歳馬タンタアレグリアだった。中位のインでじっくりと構え、直線で内からしっかりと伸びて抜け出した。着差は半馬身で、勝ち時計は2分11秒9(良)だった。騎乗した蛯名正義は「内にもぐって理想的な競馬ができた。追い出しを待つぐらいの余裕があった」と。春の大目標は天皇賞(春)(4月30日)になる。
 2着は1番人気だった4歳のゼーヴィント。待機策から早めに外を進出して抜け出すかというシーンをつくったが、内をすくわれてしまった。3着には4歳のミライヘノツバサが入っている。

 ダート重賞の東海S(GII・中京ダ1800m)を勝ったのは、1番人気に推された4歳のグレンツェントだった。中位の外で脚をタメ、直線でグイグイ伸びて力強く差し切った。着差は半馬身で、勝ち時計は1分53秒2(良)だった。騎乗した横山典弘は「賢い馬で自由自在だった。着差はわずかだったけど、余裕があった」と。フェブラリーS(2月19日)に進んでGI制覇を狙う。
 2着は12番人気のモルトベーネ。好位のインを進み、直線で内から渋太く脚を使った。3着も内を伸びたメイショウウタゲで(10番人気)で、3連単は46万馬券になっている。

 今週は開催替わりのタイミングになり、府中でフェブラリーSの前哨戦にあたる根岸ステークス(GIII・東京ダ1400m)、京都で高松宮記念につながるシルクロードS(GIII・京都芝1200m(内))が行われる。どちらもメンバーは豪華。年が明けて間もないが、GIに向けた戦いはもう始まっている。

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