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zoom RSS フェブラリーS、ダイヤモンドS、京都牝馬S、小倉大賞典の展望

<<   作成日時 : 2017/02/16 16:22   >>

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 フェブラリーステークス(GI・東京ダ1600m)は本年のGI第一弾。東京競馬場のダート1600mでチャンピオンが決定される。創設されたのは1984年(昭和59年)のことになり、この時は格付けがGIIIで、競走名も今とは違ってフェブラリーハンデキャップだった。94年になるとGIIに格上げされるとともに負担重量が別定になり、競走名も現行のものに変わった。そして、97年についにGIに昇格になる。JRA初のダートGI誕生だった。なお、中央競馬のダートのGIは、本競走とジャパンカップダートの2つしかない。競走名は英語の2月(february)からきている。
 試行回数のカウントは84年から始まっており、第1回の覇者はロバリアアモンだった。GIII時代には、カリブソング、ナリタハヤブサ、GII時代にはホクトベガが勝っている。GIになって初の勝ち馬はシンコウウインディ。99年には水沢のメイセイオペラが勝ち、これが史上初の地方馬のGI勝利だった。以降は、アグネスデジタル、ゴールドアリュール、アドマイヤドン、カネヒキリ、ヴァーミリアンが勝ち者に名を連ねている。前6年の勝ち馬は、トランセンド、テスタマッタ、グレープブランデー、コパノリッキー(14年、15年と連覇)、モーニン。
 第34回の今年は26頭が登録してフルゲートの16頭立てになった。昨年の勝ち馬モーニン、3年前と2年前に当レースを連覇しているコパノリッキー、昨年にチャンピオンズCを勝ったサウンドトゥルーと、中央のダートGIを制している馬が3頭。地方の交流GIを勝っているのはベストウォーリア、ノンコノユメ、ホワイトフーガで、他にも根岸S勝ちのカフジテイク、ユニコーンS勝ちがあるゴールドドリーム、昨年は当レースとチャンピオンズCを共に3着したアスカノロマンなど、実力馬がそろっている。直線は手に汗握る激闘が繰り広げられることになりそうだ。


 ダイヤモンドステークス(GIII・東京芝3400m)は東京競馬場で行われる芝長距離のハンデ重賞。創設されたのは1951年(昭和26年)と古く、当初は施行距離が中山芝2600mで、負担重量は別定だった。65年に距離が3200mになり、以降は府中になったり中山になったりと、幾度か開催場所が変わっている。現行の東京芝3400mになったのは少し前の04年のこと。なお、GIII格付けになったのはグレート制が敷かれた84年で、92年になってハンデキャップ競走に変わった。ちなみに競走名のダイヤモンドは地球上で最も硬い天然鉱物のこと。ダイヤモンドは4月の誕生石になっている(創設当初は4月の施行だった)。
 第1回の覇者はコマオー。歴代の勝ち馬には、オートキツ、ヤマノオー、コレヒデ、スピードシンボリ、プリティキャスト、キョウエイプロミス、スルーオダイナ(89年、90年と連覇)、イングランディーレと、一流のスタミナホースが並んでいる。前5年の勝ち馬は、ケイアイドウソジン、アドマイヤラクティ、フェイムゲーム(14年、15年と連覇)、トゥインクル。
 第67回の今年は17頭が登録して15頭立てになった。トップハンデとなる58キロを背負うのは、前3年で当レースを1着、1着、2着と駆けているフェイムゲームと、15年と16年にステイヤーズSを連覇したアルバートの2頭。続いて57キロが重賞1勝、オープン特別5勝のトーセンレーヴで、56キロ以下にもファタモルガーナ(56キロ)、カフジプリンス(54キロ)、プレストウィック(54キロ)、ジャングルクルーズ(54キロ)、ラブラドライト(51キロ)、プロレタリアト(51キロ)など、実力馬がいる。3400mある長丁場の戦いは見応えあるものになるだろう。


 京都牝馬ステークス(GIII・京都芝1400m(外))は古馬の牝馬が争う重賞競走。1966年(昭和41年)に京都牝馬特別という名称で歴史が始まった。当初は京都芝2000mで施行され、68年に京都芝1600mに替わる。現在の競走名になったのは01年のこと。05年に国際競走になった。16年からは、距離が1ハロン短縮されて芝1400m(外)で施行されている。
 第1回の覇者はミスハツライオーで、インターグロリア、ハギノトップレディ、ダイイチルビー、スカーレットブーケ、ノースフライト、ビワハイジ、スティンガーといった歴史に名を残す牝馬が勝利を手にしてきた。前6年の勝ち馬は、ショウリュウムーン、ドナウブルー、ハナズゴール、ウリウリ、ケイアイエレガント、クイーンズリングとなっている。
 第52回の今年は20頭が登録してフルゲートの18頭立てになった。レッツゴードンキ(桜花賞)、アルビアーノ(スワンS、フラワーC)、ウリウリ(京都牝馬S、CBC賞)と、重賞勝ち馬は3頭。他にもアットザシーサイド、スナッチマインド、ナックビーナス、ベルルミエール、ウインファビラス、ワンスインナムーン、エスティタートなど、力のある牝馬がそろっている。外回りの直線で繰り広げられる追い比べは激しいものになりそうだ。


 小倉大賞典(GIII・小倉芝1800m)は小倉競馬場で行われる裏開催のハンデ重賞。創設されたのは1967年(昭和42年)で、当初は施行距離が小倉芝1800m、負担重量がハンデキャップと今と同じ条件だった。00年に負担重量が別定に変わり、02年にハンデキャップに戻っている。GIIIに格付けされたのはグレード制が敷かれた84年のこと。09年に国際競走になった。
 第1回の覇者はクリバツク。優勝馬は全体的に地味で、一頭だけ抜きん出て光っているのが98年のサイレンススズカだ。この年は中京芝1800mで行われ、1分46秒5のレコードであざやかに逃げ切った。サイレンススズカは同じ年に宝塚記念を制している。近年ではスエヒロコマンダー、メイショウバトラー、メイショウカイドウが勝っており、07年と08年はアサカディフィートが連覇を達成した。08年のアサカディフィートの勝利は10歳でのもので、JRA史上初となる10歳馬以上での平地重賞制覇だった。前6年の勝ち馬は、オースミスパーク、エーシンジーライン、ヒットザターゲット、ラストインパクト、カレンブラックヒル、アルバートドック。
 第51回の今年は19頭が登録してフルゲートの16頭立てになった。トップハンデとなる58キロを背負うのは、重賞2勝馬で、当レースでは3度も馬券に絡んでいるダコール。続いて57.5キロが3歳時にNHKマイルCを制しているクラリティスカイと、チャレンジC勝ちがあるフルーキーで、57キロはヒストリカル(毎日杯)、ベルーフ(京成杯)となっている。56キロ以下にもマイネルハニー(56キロ)、マルターズアポジー(56キロ)、レッドソロモン(56キロ)、パドルウィール(55キロ)、ストロングタイタン(54キロ)、ロードヴァンドール(54キロ)、ケイティープライド(52キロ)など実力馬が多くいて、平坦小回りでの争いは激戦必至の様相だ。

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