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zoom RSS カデナとソウルスターリングがトライアルを制覇

<<   作成日時 : 2017/03/06 07:15   >>

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 皐月賞トライアルの弥生賞(GII・中山芝2000m)を制したのは、1番人気のカデナだった。後方に待機して爆発力を残し、4コーナーで外を上がっていく。直線の急坂で少し勢いが鈍ったが、最後はグッと伸びてあざやかに差し切った。着差は半馬身で、勝ち時計は2分03秒2(良)だった。騎乗した福永祐一は「スローで折り合いに苦労するところもあったけど、我慢してくれた。ディープインパクト産駒特有の瞬発力がある」と。皐月賞(4月16日)に進んでクラシック制覇に挑む。
 2着は8番人気のマイスタイル。逃げて超スローに落とし、直線で粘り腰を発揮した。3着は5番人気のマイスタイル。好位の後ろでじっくりと構え、直線で馬群を割って脚を使った。

 桜花賞トライアルのチューリップ賞(GIII・阪神芝1600m(外))を勝ったのは、2歳女王で1番人気に推されたソウルスターリングだった。前半で力むところがあったが、抑えて中位の前につけ、中盤で息が入る。直線で追い出されると素晴らしい瞬発力を披露して一気に抜け出し、2馬身差で快勝した。勝ち時計は1分33秒2(良)だった。騎乗したルメールは「完ぺきなレース。馬が賢くなっていた。次はもっと良くなる」と。桜花賞(4月9日)が楽しみだ。
 2着はミスパンテール。2歳の夏に札幌で新馬を勝ち、それ以来で2度目の実戦という状況だったが、差す形でしっかりと伸びた。勝ち馬と共に注目されたリスグラシューは3着に終わっている。

 高松宮記念につながるオーシャンS(GIII・中山芝1200m)を制したのは、1番人気の5歳牝馬メラグラーナだった。中位の後ろでじっくりと脚をタメ、直線で外から猛然と伸びて差し切った。着差は半馬身で、勝ち時計は1分08秒3(良)だった。騎乗した戸崎圭太は「自信を持って乗った。力強さも出て、馬の成長を感じる」と。高松宮記念(3月26日)でGI制覇を狙う。
 2着は4歳の牝馬ナックビーナス。好位のインに待機し、直線で狭いところを割って伸びたが、勝ち馬には鋭く交わされてしまった。3着は6歳の牝馬クリスマスで、牝馬が上位を独占している。

 今週は桜花賞トライアルのフィリーズレビュー(GII・阪神芝1400m(内))、GIに昇格した大阪杯の前哨戦的な役割をつとめることになる金鯱賞(GII・中京芝2000m)、古馬の牝馬が争う中山牝馬S(GIII・中山芝1800m)と、3つの重賞が組まれている。いずれも実力馬がそろっていて、迫力あるバトルが繰り広げられることになりそうだ。

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