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zoom RSS 大阪杯(GI)、ダービー卿チャレンジT(GIII)の展望

<<   作成日時 : 2017/03/30 16:26   >>

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 大阪杯(GI・阪神芝2000m(内))は2017年にGIに昇格になった中距離戦。創設されたのは1957年(昭和32年)のことになり、阪神芝1800mのハンデキャップ競走だった。施行条件には変遷があり、73年から阪神芝2000mの別定戦で定着した。GIIに格付けされたのはグレート制が敷かれた84年のこと。17年にGIに昇格になり、負担重量が定量に変わった。
 第1回の覇者はホマレイチ。80年以降の勝ち馬には、カツラギエース、サクラユタカオー、フレッシュボイス、ヤエノムテキ、スーパークリーク、トウカイテイオー、メジロマックイーン、マーベラスサンデー、エアグルーヴ、メイショウオウドウ、ネオユニヴァース、カンパニー、メイショウサムソン、ダイワスカーレット、ドリームジャーニーと豪華な名前が並ぶ。11年はヒルノダムールが1分57秒8のレコードで制し、12年はショウナンマイティが戴冠。前4年の勝ち馬は、オルフェーヴル、キズナ、ラキシス(牝馬)、アンビシャスとなっている。
 試行回数は引き継がれ、第61回の今年は15頭が登録して14頭立てになった。菊花賞、天皇賞(春)、ジャパンカップと、3つのGI勝ちがあるキタサンブラック、4歳世代のダービー馬マカヒキ、昨年の12月に香港ヴァーズ(GI)を制したサトノクラウン、金鯱賞を連覇したヤマカツエース、GIIだった昨年に当レースを勝っているアンビシャス、昨秋に神戸新聞杯でサトノダイヤモンドとクビ差の2着に駆けたミッキーロケット、天皇賞(秋)を一昨年に2着、昨年に3着したステノファスなど、実力馬がそろっている。GI初年度の覇者をめぐる争いは熾烈を極めそうだ。


 ダービー卿チャレンジトロフィー(GIII・中山芝1600m)はマイルの距離で争われるハンデ重賞。1969年に第18代ダービー卿のエドワード・ジョン・スタンリーから優勝杯が寄贈されたことを記念して1969年(昭和44年)に創設された競走になる。当初は11月の施行で、条件は府中競馬場の芝1800m、負担重量は別定だった。81年に中山競馬場に場所を移し、GIIIに格付けされた84年に芝1600mに変更される。90年になると施行時期が春になって距離も芝1200mに短縮され、96年に距離だけが芝1600mに戻った。02年からハンデキャップ競走になっている。
 第1回の覇者はスズノツバサ。芝1200mの時代にはサクラバクシンオー、ブラックホークが勝っていて、マイルになってからフサイチエアデール、ダイワメジャー、ショウワモダンが戴冠している。前6年の勝ち馬は、ブリッツェン、ガルボ、トウケイヘイロー、カレンブラックヒル、モーリス、マジックタイム(牝馬)。
 第49回の今年は18頭が登録してフルゲートの16頭立てになった。トップハンデとなる57.5キロを背負うのは、重賞を6勝しているクラレント。続いて57キロが中京記念勝ちがあるガリバルティと、オープン特別を3勝しているマイネルアウラートとなっている。56.5キロはオープン特別3勝のサンライズメジャーで、56キロ以下にもダイワリベラル(56キロ)、ロジチャリス(56キロ)、ダンツプリウス(56キロ)、キャンベルジュニア(55キロ)、グランシルク(55キロ)、クラリティスチー(55キロ) ロイカバード(55キロ)など、実力馬がそろっている。トリッキーコース形態の中山マイルでの戦いは激しいものになりそうだ。

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