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zoom RSS ヴィクトリアマイル(GI)、京王杯スプリングC(GII)の展望

<<   作成日時 : 2017/05/11 16:13   >>

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 ヴィクトリアマイル(GI・東京芝1600m)は古馬牝馬によるマイルの女王決定戦。かつては古馬の牝馬限定GIは秋のエリザベス女王杯しかなかったが、春にも必要という声が高まり、2006年に新設された。当競走の3週後に同じ東京、同じマイルで牡牝混合のGI安田記念が置かれており、そこに進む牝馬がいる。ちなみに13年は1着賞金が9000万円となっている。
 第1回の勝ち馬はダンスインザムード。第2回の覇者は12番人気のコイウタで、2着に9番人気のアサヒライジング、3着に8番人気のデアリングハートと続いて3連単は200万円を超える配当になった。第3回は5番人気のエイジアンウインズが勝ち、2着のウオッカは次走で安田記念を制覇する。第4回はウオッカが7馬身差で圧倒し、次走で安田記念連覇を達成した。第5回はブエナビスタが差し切って勝利し、第6回は前の年に牝馬三冠を達成したアパパネがブエナビスタとの追い比べを制して戴冠している。前5年の勝ち馬は、ホエールキャプチャ、ヴィルシーナ(13年、14年と連覇)、ストレイトガール(15年、16年と連覇)。
 第12回の今年は17頭が登録して17頭立てになった。オークスと秋華賞を勝ち、昨年に当レースを2着しているミッキークイーンが最大の注目馬になり、レッツゴードンキ(桜花賞)とクイーンズリング(エリザベス女王杯)を加えてGI馬は計3頭。他にもルージュバック、スマートレイアー、ウキヨノカゼ、アドマイヤリード、ジュールポレール、フロンテアクイーンなど、実力馬がそろっている。トップクラスの牝馬たちによるハイレベルの競演を堪能したい。


 京王杯スプリングカップ(GII・東京芝1400m)は安田記念につながる古馬の重賞。冠名は優勝杯を提供する京王電鉄からとられている。前身となる競走は1956年から行われていたマイルのスプリングハンデキャップ。同年から試行回数のカウントが始まった。60年に京王杯スプリングハンデキャップに変わり、81年になると距離が1400mに短縮される。グレード制が施行された84年にGIIに格付けされ、この年から別定戦になって競走名が現行のものに変わった。なお、1着馬には安田記念の優先出走権が与えられる。
 第1回の覇者はクリチカラ。別定戦になって以降の勝ち馬には、ニホンピロウイナー、ニッポーテイオー、ダイナアクトレス、シンウインド、ダイイチルビー、ダイナマイトダディ、ヤマニンゼファー、タイキブリザード、タイキシャトル、グラスワンダー、スティンガー、テレグノシス、アサクサデンエン、オレハマッテルゼ、スーパーホーネットと豪華な名前が並ぶ。94年からは外国馬が3連覇した(スキーパラダイス、ドゥマーニ、ハートレイク)。10年は牝馬のサンクスノートが1分19秒8のコースレコードで制覇。11年の勝ち馬ストロングリターンは、安田記念に進んでクビ差の2着に健闘した。12年の勝ち馬はサダムパテックで、同馬は秋にマイルチャンピオンシップを制している。前4年の勝ち馬は、ダイワマッジョーレ、レッドスパーダ、サクラゴスペル、サトノアラジン。
 第62回の今年は15頭が登録して13頭立てになった。昨年は当レースを勝って、安田記念で4着に健闘したサトノアラジン、昨秋にスプリンターズSを制覇したレッドファルクス、ダービー卿チャレンジT2着のキャンベルジュニア、同レース3着のグランシルク、重賞2勝のロサギガンティアが主力になり、他にもトウショウドラフタ、トーキングドラム、ダッシングブレイズ、トーセンデューク、ブラヴィッシモ、ヒルノデイバローなど、実力馬がそろっている。直線は迫力ある追い比べが繰り広げられることになりそうだ。

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