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zoom RSS エプソムC(GIII)、マーメイドS(GIII)の展望

<<   作成日時 : 2017/06/08 16:54   >>

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 エプソムカップ(GIII・東京芝1800m)は3歳以上で争われる中距離重賞。競走名は東京競馬場と提携を結んでいるイギリスのエプソム競馬場に由来している。1983年に日本ダービーが50回を迎えたのを機に、ダービーの開催場であるエプソム競馬場と姉妹関係を結び、翌84年から交換競走として東京競馬場でエプソムカップが、エプソム競馬場で東京トロフィーが行われるようになった。創設時から芝1800mで施行されてきて、当初はハンデキャップ競走だったものが96年から別定に変わっている。05年に国際競走に指定された。
 第1回の覇者はサクラシンボリ。91年の勝ち馬プレクラスニーは同年に繰り上がりで天皇賞(秋)を制した。99年、00年とアメリカンボスが、03年、04年とマイネルアムンゼンが連覇している。07年に勝ったエイシンデピュティは翌08年に宝塚記念を制覇した。前6年の勝ち馬は、ダークシャドウ、トーセンレーヴ、クラレント、ディサイファ、エイシンヒカリ、ルージュバックとなっている。
 第34回の今年は19頭が登録してフルゲートの18頭立てになった。メイSからはアストラエンブレム、ヒストリカル、タイセイサミット、クラリティスカイ、ナスノセイカン、バーディーイーグルと、有力馬が多く出走。別路線組にもマイネルミラノ、フルーキー、デンコウアンジュ、マイネルハニー、ベルーフ、ダッシングブレイズ、クラリティシチーなど実力馬がいて、直線は迫力満点の切れ味比べ、底力比べが演じられることになりそうだ。


 マーメイドステークス(GIII・阪神芝2000m(内))は3歳以上の牝馬が争うハンデ重賞。競走名は英語で人魚をあらわす「mermaid」に由来する。創設されたのは1996年(平成8年)で、当初は施行条件が今と同じ阪神芝2000m(内)、負担重量は別定だった。06年は阪神競馬場が改修工事に入っていたため京都芝2000mで施行されており、ちょうどこの年からハンデキャップ競走に変わっている。02年から地方馬が出走可能になり、05年に国際競走に指定された。
 第1回の覇者はシャイニンレーサー。翌年に勝ったのがエアグルーヴで、その仔アドマイヤグルーヴが第9回を制して母娘制覇を達成した。他、別定時代の勝ち馬にはエリモエクセル、フサイチエアデール、ヤマカツスズラン、ローズバド、ダイワエルシエーロとGI級の名前が並ぶ。ハンデキャップになって最初の年(06年)は3歳のソリッドプラチナムが49キロの軽量で追い込み切り、翌年は6歳のディアチャンスが53キロで勝った。08年は単勝万馬券だったトーホウシャイン(48キロ)が大波乱を演出。前6年の勝ち馬は、フミノイマージン(55キロ)、グルヴェイグ(53キロ)、マルセリーナ(56キロ)、ディアデラマドレ(53キロ)、シャトーブランシュ(53キロ)、リラヴァティ(53キロ)となっている。
 第22回の今年は12頭が登録して12頭立てになった。トップハンデとなる56キロを背負うのは、中山牝馬S勝ちがあるトーセンビクトリー。55キロは愛知杯勝ちのマキシマムドパリ、オークス3着等の実績を持つビッシュの2騎で、54キロ組のクインズミラーグロとアースライズも力を持っている。53キロ以下にも侮れない勢力がいて、ハンデ戦らしい白熱した叩き合いが繰り広げられることになるだろう。

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