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zoom RSS 函館記念(GIII)の展望

<<   作成日時 : 2017/07/13 16:06   >>

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 函館記念(GIII・函館芝2000m)は北の地で行われる名物のハンデ重賞。創設されたのは1965年(昭和40年)で、当初は施行条件が芝2400mだった。68年になると芝2000mに短縮され、グレード制が敷かれた84年にGIIIに格付けされる。94年から96年までは別定戦で施行され、97年にハンデ戦に戻った。06年からサマー2000シリーズの一環に組み入れられている。
 第1回の覇者はクリベイ。古い時代の勝ち馬には、リユウズキ(皐月賞)、メジロアサマ(天皇賞)、エリモジョージ(天皇賞・宝塚記念)、ニッポーテイオー(天皇賞)がいる。96年には1位入線のマイヨジョンヌが4着に降着になり(繰り上がりでブライトサンディーが1着)、05年から07年にかけてエリモハリアーが3連覇を達成した。前5年の勝ち馬は、トランスワープ、トウケイヘイロー、ラブイズブーシェ、ダービーフィズ、マイネルミラノとなっている。
 そして、函館記念といえば何と言っても88年のサッカーボーイである。この年はメリーナイス、シリウスシンボリという2頭のダービー馬に加え、牝馬の二冠馬マックスビューティもいるという超豪華メンバーだったが、まだ3歳だったサッカーボーイが強烈な瞬発力を披露して5馬身差で圧勝した。1分57秒8の走破時計は当時の日本レコードになり、今もコースレコードとして残っている。現在の函館は洋芝になって時計が出づらくなっており、野芝に戻ったり、馬場の改修で記録がリセットされない限り、抜かれることはないだろう。
 第53回の今年は18頭が登録してフルゲートの16頭立てになった。トップハンデとなる58キロを背負うのは、昨年に当レースを逃げ切っているマイネルミラノ。続いて57キロが年初に中山金杯を勝ったツクバアズマオーと、鳴尾記念勝ちのステイインシアトルとなっている。他にも実力馬が多くいて、中でも中山記念2着のサクラアンプルール(56キロ)と、2歳王者のサトノアレス(54キロ)は注目される存在だ。ハンデ戦らしい激闘が演じられることになるだろう。

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