最強の男の競馬ブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS レパードS(GIII)、小倉記念(GIII)の展望

<<   作成日時 : 2017/08/03 16:12   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 レパードステークス(GIII・新潟ダ1800m)は09年に創設された3歳馬がダートで覇を競う新しい重賞競走。JRAのホームページには『3歳ダート適性馬の出走機会の拡大、夏季競馬の振興およびジャパンカップダートを頂点とする秋季ダート路線のさらなる充実を図る観点から、2009年に新設された3歳馬限定の重賞」と説明されている。競走名のレパード(Leopard)は英語で豹(ひょう)のことをいう。
 第1回の覇者はトランセンド。同馬は10年にジャパンカップダートを勝ち、11年にはフェブラリーSを制して、続くドバイワールドカップでヴィクトワールピサの2着に粘る奮闘を見せている(その後に南部杯とジャパンカップダートを制覇)。10年は牝馬のミラクルレジェンドが差し切って戴冠し、11年はボレアスが2馬身差で快勝した。12年はホッコータルマエが制し、同馬は4歳になって地方の交流GIと中央のGIで大活躍することになる。前4年の勝ち馬は、インカンテーション、アジアエクスプレス、クロスクリーガー、グレンツェント。
 第9回の今年は25頭が登録してフルゲートの15頭立てになった。UAEダービーでハナ差の2着に好走したエピカリス、ユニコーンS2着のハルクンノテソーロ、古馬を相手に500万下と1000万下を連勝したテンザワールド、ジャパンダートダービー3着のタガノディグオが主力になり、他にもスターストラック、ノーブルサターン、タガノグルナ、サルサディオーネ、ローズプリンダムなど、警戒が必要な勢力がそろっている。将来のダート界を背負っていく若き素質馬たちの戦いは熾烈を極めそうだ。


 小倉記念(GIII・小倉芝2000m)は夏の小倉開催で行われる中距離重賞。創設されたのは1965年(昭和40年)で、馬場改装による振り替えを除いて一貫して小倉芝2000mで施行されてきた。95年から99年の5年間は別定重量だったが、ほかはハンデキャップになっている。グレード制が敷かれた84年にGIIIに格付けされた。かつては本競走と小倉大賞典、北九州記念の3つの重賞は「小倉三冠」と呼ばれることがあったが、06年から北九州記念が短距離戦になり、この言葉はなくなった。なお、06年からサマー2000シリーズの第3戦に指定されている。
 第1回の覇者はヒロタカクマ。歴代の勝ち馬は全体に少し地味で、近年では01年と03年にロサードが勝って、04年と05年はメイショウカイドウが連覇(05年はハンデが58.5キロだった)を決めている。08年はドリームジャーニーが制覇した。前5年の勝ち馬は、エクスペディション、メイショウナルト、サトノノブレス、アズマシャトル、クランモンタナとなっている。
 第53回の今年は13頭が登録して13頭立てになった。トップハンデとなる57キロを背負うのは、京成杯勝ちの実績があり、一昨年と昨年に当レースを2着しているベルーフ。続いて56キロが昨年の勝ち馬であるクランモンタナで、55キロ組はストロングタイタン、フェルメッツァ、ヴォージュ、スピリッツミノル、カフジプリンスと層が厚い。54キロ以下にもバンドワゴン(54キロ)、サンマルティン(54キロ)、ケイティープライド(52キロ)など実力馬がいて、ハイレベルのバトルが繰り広げられることになりそうだ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文
レパードS(GIII)、小倉記念(GIII)の展望 最強の男の競馬ブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる