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zoom RSS 朝日杯フューチュリティS(GI)、ターコイズS(GIII)の展望

<<   作成日時 : 2017/12/14 16:34   >>

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 朝日杯フューチュリティステークス(GI・阪神芝1600m(外))は2歳のチャンピオン決定戦。競走名のフューチュリティ(Futurity)は、英語で「未来、将来」を意味する。創設されたのは1949年(昭和24年)のことで、当初は中山競馬場の芝1100mで争われていた。59年に芝1200mになり、62年にさらに延びて芝1600mになって、以降は2013年まで中山芝1600mで施行されることになる。91年になると、関西圏の2歳チャンピオン決定戦だった阪神3歳ステークスが牝馬限定の競走(現阪神ジュベナイルフィリーズ)に変わり、この年から本競走は牡馬とセン馬の限定戦になった。01年には年齢表記が国際基準に合わせたものになり、この年に現行の競走名に変わっている。04年からは、牡馬と牝馬だけが出走できるようになった。14年からは、施行場所が東の中山から西の阪神競馬場に移り、外回りの芝1600mで行われている。
 第1回の覇者はアヅマホマレ。歴代の勝ち馬には、トキノミノル、タケシバオー、アローエクスプレス、マルゼンスキー、ビンゴガルー、メリーナイス、サクラチヨノオー、アイネスフウジン、リンドシェーバー、ミホノブルボン、ナリタブライアン、フジキセキ、バブルガムフェロー、グラスワンダー、アドマイヤコジーン、アドマイヤドン、ドリームジャーニー、ローズキングダム、グランプリボスと、名馬の名前が並んでいる。前6年の勝ち馬は、アルフレード、ロゴタイプ、アジアエクスプレス、ダノンプラチナ、リオンディーズ、サトノアレス。
 第69回の今年は18頭が登録して16頭立てになった。サウジアラビアRCをレコードで快勝したダノンプレミアムが最大の注目馬。他、同レースの2着のステルヴィオ、京王杯2歳S勝ちのタワーオブロンドン、新潟2歳S勝ちのフロンティア、もみじS勝ちのダノンスマッシュ、札幌2歳S2着のファストアプローチ、クローバー賞勝ちのダブルシャープなど、将来が楽しみな若駒がそろっている。2歳の頂上決戦はハイレベルで見応えあるものになるだろう。


 ターコイズステークス(GIII・中山芝1600m)は2015年(平成27年)に創設された牝馬同士で争われる重賞競走。競走名は12月の誕生石である“トルコ石”に由来する。前身は1979年(昭和55年)から行われていた同名の競走で、これが重賞に格上げになった。第1回の格付けは「新設重賞」、第2回が「重賞」で、17年の第3回から「GIII」に格付けされている。
 記念すべき第1回は3歳のシングウィズジョイが戴冠し、第2回は5歳のマジックタイムが制覇している。
 第3回は17頭が登録してフルゲートの16頭立てになった。トップハンデとなる55キロを背負うのは、秋華賞4着の3歳馬ラビットラン、NHKマイルC2着の3歳馬リエノテソーロ、ヴィクトリアマイル2着のデンコウアンジュ、中京記念4着等の実績があるアスカビレンという面々。54キロはエテルナミノル、ワンブレスアウェイ、サザナミの3騎で、53キロ以下にはフロンテアクイーン(53キロ)、ミスパンテール(53キロ)、ディープジュエリー(51キロ)などがいる。トリッキーなコース形態の中山芝1600mで争われる牝馬の戦いは激しいものになりそうだ。

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