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zoom RSS 根岸S(GIII)、シルクロードS(GIII)の展望

<<   作成日時 : 2018/01/25 16:01   >>

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 根岸ステークス(GIII・東京ダ1400m)はダートの短距離で行われる重賞競走で、フェブラリーステークスの前哨戦的な意味合いをもっている。創設されたのは1987年(昭和62年)のこと。この時の施行距離は現在と一緒で、90年から00年までは東京ダ1200mで施行され、01年に東京ダ1400mに戻った。1着馬にはフェブラリーSの優先出走権が与えられる。
 競走名の根岸は、江戸時代の末期に造られた日本最初の近代競馬場である横浜競馬場があった地名に由来する。同競馬場は根岸競馬場とも呼ばれていた。第二次世界大戦の戦火が激しくなった1942年に歴史に幕を閉じ、現在、その跡地は根岸競馬記念公苑になっている。公苑内には「馬の博物館」が置かれていて、当時のスタンドは今も残っている。
 第1回の覇者はグレースシラオキ。歴代の勝ち馬にはダイナレター、ワシントンカラー(97年、98年と連覇)、ブロードアピール、ノボトゥルー、サウスヴィグラス(02年、03年と連覇)、メイショウボーラー、リミットレスビッドなどの名前が見える。中でノボトゥルーとメイショウボーラーがフェブラリーSを勝った。前6年の勝ち馬は、シルクフォーチュン、メイショウマシュウ、ゴールスキー、エアハリファ、モーニン(次走でフェブラリーSを制覇)、カフジテイクとなっている。
 第32回の今年は16頭が登録して14頭立てになった。昨年の当レースの勝ち馬カフジテイク、プロキオンS勝ちがあるキングズガード、南部杯勝ちがあるベストウォーリア、前走でオープン特別を快勝したアキトクレッセント、ユニコーンS勝ちがあるサンライズノヴァが主力になり、他にもノンコノユメ、ブラゾンドゥリス、ブルドッグボス(浦和)、ノボバカラ、ラブバレット(水沢)など、実力あるダートホースがそろっている。フェブラリーSにつながるハイレベルの戦いが演じられることになるだろう。


 シルクロードステークス(GIII・京都芝1200m(内))は高松宮記念につながるスプリントのハンデ重賞。創設されたのは1996年(平成8年)で、ずっと京都芝1200mという条件が続いている。創設時の負担重量は別定だったが、02年にハンデキャップに変わった。当初は4月に行われ、00年から2月の施行になっている。競走名のシルクロードはユーラシア大陸を横断する古代の交易路を指す呼称。絹(シルク)が中国からこの道を通って西方に運ばれていた。
 第1回の覇者はフラワーパークで、以降、エイシンバーリン、シーキングザパール、マイネルラヴ、ブロードアピール、トロットスター、ファイングレイン、ジョーカプチーノ、ロードカナロアといった名馬が勝ち馬に名を連ねている。上記の中で、フラワーパーク、トロットスター、ファイングレインが次走で高松宮記念を制した。前5年の勝ち馬は、ドリームバレンチノ、ストレイトガール、アンバルブライベン、ダンスディレクター(16年、17年と連覇)。
 第23回の今年は22頭が登録してフルゲートの18頭立てになった。トップハンデとなる58キロを背負うのは、昨春に高松宮記念を制したセイウンコウセイ。続いて57.5キロがダートでJBCスプリント勝ちがあるニシケンモノノフとなっている。57キロはファインニードル、ロードクエスト、ラインミーティアの重賞勝ち馬3騎。56キロ以下にもキングハート(56キロ)、ミッキーラブソング(56キロ)、セカンドテーブル(56キロ)、ダイアナヘイロー(55キロ)、ナックビーナス(54キロ)、カラクレナイ(54キロ)、アットザシーサイド(53キロ)など、実力者がそろっている。高松宮記念につながるスプリント勝負は、激しいバトルになりそうだ。

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