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zoom RSS 東京新聞杯(GIII)、きさらぎ賞(GIII)の展望

<<   作成日時 : 2018/02/01 16:50   >>

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 東京新聞杯(GIII・東京芝1600m)は古馬のマイル重賞。創設されたのは1951年(昭和26年)で、当初は施行距離が東京芝2400m、負担重量がハンデキャップ、競走名は東京盃だった。66年になると中日新聞東京本社から優勝杯を贈呈されるようになり、競走名が現行の東京新聞杯に変わった。施行条件には変遷があり、84年からは芝1600mの別定戦として行われてきている。この84年にグレード制が敷かれてGIIIに格付けされた。なお、95年は積雪の影響でダートの1600mで施行され、この年はグレードを外された。05年に国際競走に指定されている。
 第1回の覇者は大種牡馬になったトサミドリ。長距離時代の勝ち馬にはハクリヨウ、オートキツ、ハクチカラ、コマツヒカリ、タカマガハラ、タケシバオー、アカネテンリュウ、フジノパーシア、モンテプリンスの名前が見え、マイル戦になってからはギャロップダイナ、セキテイリュウオー、トロットサンダー、キングヘイロー、アドマイヤコジーン、ハットトリック、スズカフェニックス、ローレルゲレイロが勝っている。前6年の勝ち馬は、ガルボ、クラレント、ホエールキャプチャ、ヴァンセンヌ、スマートレイアー、ブラックスピネル。
 第68回の今年は17頭が登録してフルゲートの16頭立てになった。昨春に牝馬GIのヴィクトリアマイルを制したアドマイヤリード、朝日杯フューチュリティS勝ちがあるサトノアレス、マイラーズC勝ちがあるクルーガー、昨春に安田記念で4着に健闘したグレーターロンドン、キャピタルS勝ちのダイワキャグニー、牝馬三冠で2→5→2着と駆けた4歳のリスグラシューが主力になり、他にもダノンプラチナ、デンコウアンジュ、ハクサンルドルフ、ガリバルディ、カデナなど、実力馬がそろっている。マイルのスピード比べ、切れ味比べは見応えあるものになるだろう。


 きさらぎ賞(GIII・京都芝1800m(外))は皐月賞につながる3歳の重賞競走。創設されたのは1961年(昭和36年)で、当初は中京の砂馬場1200mという今とはまったく違う条件で行われていた。65年に砂馬場1700mになり、71年になると芝1800mに変わる。84年にグレード制が敷かれてGIII格付けになり、87年に京都競馬場に場所を移して2000mでの施行になった。そして、91年に1800mに縮まり、現在にいたっている。競走名は陰暦の2月にあたる如月(きさらぎ)に由来。NHKから優勝杯を提供されていることから「NHK賞」という副タイトルが付いている。 
 第1回の覇者はスギヒメ。古くはダイコーター、マーチス、タニノムーティエ、ヒカルイマイ、キタノカチドキ、インターグシケンと渋い名馬が勝ち、80年代以降はニホンピロウイナー、ハクタイセイ、ヒシマサル、スペシャルウィーク、ナリタトップロード、アグネスゴールド、ネオユニヴァース、アサクサキングスといった実力者が制覇している。前6年の勝ち馬は、ワールドエース、タマモベストプレイ、トーセンスターダム、ルージュバック(牝馬)、サトノダイヤモンド(同年に菊花賞と有馬記念を制覇)、アメリカズカップ。
 第58回の今年は15頭が登録して10頭立てになった。重賞で好走歴があるのは、デイリー杯2歳Sで2着に駆けたカツジ。新馬勝ちの組ではダノンマジェスティ、サトノフェイバー、レッドレオンが注目され、こうやまき賞(500万下)2着のグローリーヴェイズも力を持っている。他にもオーデットエール、ラセットなど素質ある若駒がいて、クラシックにつながる熱い戦いが繰り広げられることになりそうだ。

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