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zoom RSS オークス(GI)、平安S(GIII)の展望

<<   作成日時 : 2018/05/17 16:13   >>

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 優駿牝馬(GI・東京芝2400m)は3歳牝馬クラシックの第二弾。イギリスのオークスステークスを範としてつくられた競走で、「オークス」と呼ばれることがほとんどである。65年からオークスが副称としてつけられるようになった。第1回が行われたのは戦前の1938年(昭和13年)と古く、当初は阪神優駿牝馬という名称で、鳴尾競馬場の土2700mという条件だった(土コースは現在のダートとは異なる馬場)。芝2400mになったのは43年のことで、このときの施行場所は京都競馬場。46年に東京競馬場に移り、この年に名称が優駿牝馬になった。
 第1回の覇者はアステリモア。飛んで86年の勝ち馬メジロラモーヌは史上初の牝馬三冠馬になり、03年のスティルインラブが2頭目の牝馬三冠馬になった。93年にベガ、95年にダンスパートナー、96年にエアグルーヴ、04年にダイワエルシエーロ、05年にシーザリオ、06年にカワカミプリンセスが戴冠している。07年の勝ち馬はローブデコルテで、これはJRA史上初となる外国産馬によるクラシック制覇だった。09年はブエナビスタが強烈な末脚で差し切り、10年はアパパネとサンテミリオンがGI史上初となる1着同着で優勝を分け合っている。11年はエリンコートが差し切って戴冠し、12年はジェンティルドンナが2分23秒6のレースレコードで圧勝した。前5年の勝ち馬は、メンショウマンボ、ヌーヴォレコルト、ミッキークイーン、シンハライト、ソウルスターリング。
 第79回の今年は20頭が登録してフルゲートの18頭立てになった。桜花賞馬アーモンドアイを筆頭に、ラッキーライラック、サトノワルキューレ、リリーノーブル、オールフォーラヴ、マウレア、トーセンブレス、パイオニアバイオ、ロサグラウカなど、素質ある牝馬がそろっている。長い直線をいっぱいに使った、若い牝馬たちの切れ味比べ、底力比べに注目したい。


 平安ステークス(GIII・京都ダ1900m)は古馬が覇を競うダート重賞。創設されたのは1994年(平成6年)で、初年度は京都が改修工事中だったため阪神のダ1800mで施行された。翌95年から京都ダ1800mで施行され、13年から京都ダ1900mで争われることになった。競走名は京都にあった古都の平安京に由来。平安京が置かれたのは1200年以上も前の794年のことになる。
 第1回の覇者はトーヨーリファール。第2回のライブリマウントは次走でGIのフェブラリーステークスを制した。第4回はトーヨーシアトルとシンコウウインディが同着で優勝となり、シンコウウインディは次走でフェブラリーステークスを制している。第9回、10回はスマートボーイが連覇し、11回を勝ったのは、のちにジャパンカップダートを勝つタイムパラドックス。前6年の勝ち馬は、ヒラボクキング、ニホンピロアワーズ、クリノスターオー、インカンテーション、アスカノロマン、グレイトパールとなっている。
 第25回の今年は26頭が登録してフルゲートの16頭立てになった。ダートで6戦無敗で、昨年の当レースの勝ち馬でもあるグレイトパール、昨年のチャンピオンズCでクビ差の2着に好走したテイエムジンソクの2騎に大きな注目が集まる。他にもミツバ、ナムラアラシ、サンライズソア、クインズサターン、クィーンマンボ、トップディーヴォなどダートの実力者がそろっていて、スピードとパワーがぶつかり合う見応えあるバトルが展開されることになりそうだ。

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