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zoom RSS ユニコーンS(GIII)、函館スプリントS(GIII)の展望

<<   作成日時 : 2018/06/14 17:03   >>

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 ユニコーンステークス(GIII・東京ダ1600m)は3歳馬限定のダート重賞。創設されたのは1996年で、当初は条件が中山ダ1800mで秋に行われていた。97年は東京ダ1600mで施行され、翌98年に中山ダ1800mに戻る。01年になると時期が6月に移され、この年に現行の東京ダ1600mに変わった。ここからジャパンダートダービー(JpnI・大井ダ2000m)に向かうケースが多い。
 第1回は1位入線のバトルラインが降着になり、繰り上がりでシンコウウインディが勝ち馬になった。第2回はタイキシャトル、第3回はウイングアロー、第5回はアグネスデジタルと、のちにGI馬になる強豪が続き、その後もユートピア、カネヒキリ、ベストウォーリア、ノンコノユメ、ゴールドドリームなど、勝ち馬の名前は豪華だ。昨年はサンライズノヴァが戴冠している。
 第23回の今年は27頭が登録してフルゲートの16頭立てになった。全日本2歳優駿(川崎)勝ちのルヴァンスレーヴ、青竜S勝ちのグリム、鳳雛S勝ちのハーベストムーン、同レース2着のグレートタイム、同3着のコマビショウが主力になり、他にも素質あるダートホースがそろっている。府中の長い直線を舞台に迫力ある叩き合いが演じられることだろう。


 函館スプリントステークス(GIII・函館芝1200m)はサマースプリントシリーズの第一戦。創設されたのは1994年で、当初は札幌スプリントステークスという競走名で札幌芝1200mで施行されていた。97年になると、それまで札幌→函館という順番だった北海道開催が函館→札幌に入れ替わり、この年から函館芝1200mの施行で競走名が現行のものに変わっている。なお、サマースプリントシリーズは06年から始まった夏限定の距離別シリーズの1つ。本競走が第一戦で、全6競走をポイント制で争って優勝馬が決定される。
 第1回の覇者はゴールドマウンテン。97年の優勝馬マサラッキと02年の優勝馬サニングデールは、のちに高松宮記念を制覇することになる。03年の優勝馬ビリーヴは、前年にスプリンターズSを、同年の春に高松宮記念を勝っていた。04年と05年はシーイズトウショウが連覇。06年はビーナスライン、07年はアグネスラズベリと続き、牝馬が5連勝を達成する。08年は牡馬のキンシャサノキセキが勝ち、09年は3歳牝馬のグランプリエンゼル、10年は4歳牝馬のワンカラットが1分08秒2のコースレコードで戴冠した。11年は牝馬のカレンチャンが勝ち、同馬は秋にスプリンターズSを、翌年の春に高松宮記念を制すことになる。前6年の勝ち馬は、ドリームバレンチノ、パドトロワ、ガルボ、ティーハーフ、ソルヴェイグ、ジューヌエコール(牝馬)。
 第25回の今年は17頭が登録してフルゲートの16頭立てになった。セイウンコウセイ(高松宮記念)、ジューヌエコール(函館スプリントS)、キングハート(オーシャンS)、ダイアナヘイロー(阪急杯)、ティーハーフ(函館スプリントS)以下、重賞勝ち馬が計8頭。他にもナックビーナス、ワンスインナムーン、ラインスピリット、ヒルノデイバローなど実力馬がそろっていて、平坦の小回りコースで繰り広げられる争いは見応えあるものになりそうだ。

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