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<<   作成日時 : 2018/11/01 16:51   >>

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 JBCクラシック(JpnI・京都ダ1900m)は全国の競馬場で持ち回りで開催されるダートの重賞競走。今年の開催地は京都競馬場で、JRAで施行されるのは初めてになる。創設されたのは2001年(平成13年)になり、過去にアドマイヤドン、ヴァーミリアン、スマートファルコン、ホッコータルマエ、コパノリッキーといった砂の名馬が戴冠している。昨年はサウンドトゥルーが勝った。なお、これまで17回施行されて、JRAが無敗となっている。
 第18回の今年は18頭が登録してフルゲートの16頭立てになった。ケイティブレイブ、オメガパフューム、サンライズソア、サウンドトゥルー、アポロケンタッキー、ノンコノユメ、テイエムジンソク、クリソライトなど、力のあるダートホースがズラリ勢ぞろい。見応えある激闘が繰り広げられることになるだろう。


 JBCスプリント(JpnI・京都ダ1200m)は全国の競馬場で持ち回りで開催されるダートの重賞競走。今年の開催地は京都競馬場で、JRAで施行されるのは初めてになる。創設されたのは2001年(平成13年)になり、過去にサウスヴィグラス、ブルーコンコルド、エスポワールシチーといった名馬が戴冠している。昨年はニシケンモノノフが勝った。なお、これまで17回施行され、地方勢は07年のフジノウェーブ(大井)の1勝となっている。
 第18回の今年は19頭が登録してフルゲートの16頭立てになった。マテラスカイ、モーニン、レッツゴードンキ、キタサンミカヅキ、ナックビーナス、ネロ、セイウンコウセイ、グレイスフルリープ、ニシケンモノノフなど、実力馬がそろっている。息もつかせぬスピード感あるバトルが演じられることになりそうだ。


 JBCレディスクラシック(JpnI・京都ダ1800m)は全国の競馬場で持ち回りで開催される牝馬限定のダート重賞。今年の開催地は京都競馬場で、JRAで施行されるのは初めてになる。創設されたのは2011年(平成23年)になり、過去の勝ち馬はミラクルレジェンド(JRA)、メーデイア(JRA)、サンビスタ(JRA)、ホワイトフーガ(JRA)、ララベル(大井)となっている。
 第8回の今年は18頭が登録してフルゲートの16頭立てになった。ラビットラン、プリンシアコメータ、クイーンマンボ、アイアンテーラー、フォンターナリリー、ブランシェクール、アンジュデジール、カワキタエンカ、リエノテソーロなど、実力馬がそろっている。真っ向からぶつかり合う牝馬の戦いを楽しみたい。


 アルゼンチン共和国杯(GII・東京芝2500m)は東京競馬場で行われる芝長距離のハンデ重賞。創設されたのは1963年(昭和38年)で、当初はアルゼンチン・ジョッキークラブから優勝杯の寄贈を受けたことからアルゼンチンジョッキークラブカップという競走名だった。74年になると同国の競馬の主催がジョッキークラブから国に移管され、翌75年に現行の競走名に変わっている。創設時は芝2300mという条件で春に施行されていた。その後は幾度かの条件変更があり(中山競馬場で施行されていたこともあった)、84年になると年2回制で秋にも行われていた目黒記念が春のみの開催になり、その目黒記念の秋の分を引き継ぐ形で施行時期が移って舞台が現在と同じ東京芝2500mに変わった。負担重量は創設当初からハンデキャップになっている。
 第1回の覇者はエムローン。古くはコレヒデ、スピードシンボリ、メジロアサマ、カネミノブ、ミナガワマンナ、レジェンドテイオーが戴冠している。07年の勝ち馬アドマイヤジュピタは翌年に天皇賞(春)を獲り、08年のスクリーンヒーローは次走でジャパンカップを制覇した。10年のトーセンジョーダンは、翌11年に天皇賞(秋)を日本レコードで制している。前6年の勝ち馬は、ルルーシュ、アスカクリチャン、フェイムゲーム、ゴールドアクター(次走で有馬記念を制覇)、シュヴァルグラン(翌年にジャパンCを制覇)、スワーヴリチャード(翌年に宝塚記念を制覇)。
 第56回の今年は16頭が登録して12頭立てになった。トップハンデとなる58.5キロを背負うのは、長距離重賞を4勝しているアルバート。続いて57キロが日経賞勝ちのガンコとなっている。56キロはウインテンダネス、パフォーマプロミス、ノーブルマーズの実績馬3騎で、55キロ以下にもムイトオブリガード(55キロ)、ルックトゥワイス(54キロ)、エンジニア(54キロ)など、力のある勢力がいる。ここで結果を出した者はジャパンカップや有馬記念に進むことになり、注目度の高い一戦だ。


 京王杯2歳ステークス(GII・東京芝1400m)は2歳馬同士で争われる重賞競走。競走名は優勝杯を提供する京王電鉄に由来する。創設されたのは1965年(昭和40年)のことになり、当初は京成杯3歳ステークスという競走名で、中山競馬場の芝1200mで施行されていた。80年になると東京競馬場の芝1400mで行われるようになり、84年にGIIに格付けされる。98年に競走名が京王杯3歳ステークスになり、年齢表記が変更になった01年に現行の競走名に変わった。
 第1回の覇者はハイアデス。歴代の覇者には、アローエクスプレス、テスコガビー、ドクタースパート、マイネルマックス、グラスワンダー、ウメノファイバー、ブルーコンコルド、コスモサンビームの名前が見える。09年の勝ち馬はエイシンアポロンは4歳になってマイルチャンピオンを制し、10年の覇者グランプリボスは次走で朝日杯フューチュリティSを勝って、3歳の春にNHKマイルカップを制覇した。前6年の勝ち馬は、エーシントップ、カラダレジェンド、セカンドテーブル、ボールライトニング、モンドキャンノ、タワーオブロンドンとなっている。
 第54回の今年は9頭が登録して8頭立てになった。アウィルアウェイ(ダリア賞)、アスターペガサス(函館2歳S)、ファンタジスト(小倉2歳S)と、2戦2勝の好素材が3騎。他にもカルリーノ、シングルアップなど将来性ある若駒がいて、見逃せない一戦になる。


 ファンタジーステークス(GIII・京都芝1400m(外))はデビューして間もない2歳の牝馬が争う重賞競走。正式名称はKBS京都賞ファンタジーステークスとなっている。創設されたのは1996年で、まだ歴史は浅い。創設当初から京都の外回り芝1400mという条件で施行されてきた。12月に行われる阪神ジュベナイルフィリーズの重要なステップレースになっている。
 第1回の覇者はシーズプリンセス。第3回のプリモディーネは桜花賞を制し、第7回のピースオブワールドは阪神ジュベナイルフィリーズを勝った。第8回のスイープトウショウは秋華賞、宝塚記念、エリザベス女王杯を制して歴史的名牝になり、第9回のラインクラフトは桜花賞、NHKマイルCを獲っている。第11回のアストンマーチャンは3歳でスプリンターズSを制覇した。以上のように、のちに活躍する牝馬を多く出している。前6年の勝ち馬は、サウンドリアーナ、ベルカント、クールホタルビ、キャンディバローズ、ミスエルテ、ベルーガ。
 第23回の今年は11頭が登録して9頭立てになった。新馬戦でグランアレグリア(次走でサウジアラビアRCを圧勝)の2着に駆け、2戦目に快勝したダノンファンタジーが最大の注目馬。他にもレッドベレーザ、ベルスール、レーヴドカナロア、ジュランビル、ラブミーファインなど、才能ある若い牝馬がそろっている。阪神ジュベナイルフィリーズにつながる戦いは見応えあるものになりそうだ。

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