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zoom RSS ホープフルS(GI)の展望

<<   作成日時 : 2018/12/26 16:01   >>

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 ホープフルステークス(GI・中山芝2000m)は2歳馬が争う中距離GI。2013年までラジオNIKKEI杯2歳ステークス(GIII)として阪神の芝2000m(内)で行われていた競走が、2014年から場所を中山に移し、競走名も変更になったものである。その14年に格付けがGIIになり、17年にGIに昇格になった。さらにさかのぼると、1984年(昭和59年)から90年まで行われていた2歳の牝馬(旧年齢表記で3歳)によるラジオたんぱ杯3歳牝馬ステークス、91年から00年まで行われていた3歳の牡馬・セン馬によるラジオたんぱ杯3歳ステークスが前身にあたる。
 試行回数のカウントはラジオたんぱ杯3歳牝馬ステークスの時代から始まっている。第1回の覇者はニホンピロビッキー。90年にはオークス馬になるイソノルーブルが戴冠している。条件が大きく変わった00年からの勝ち馬は豪華で、ナリタタイシン(皐月賞)、タヤスツヨシ(日本ダービー)、メジロブライト(天皇賞(春))、アドマイヤベガ(日本ダービー)、アグネスタキオン(皐月賞)、ザッツザプレンティ(菊花賞)、コスモバルク(シンガポール航空インターナショナルカップ)、ヴァーミリアン(ジャパンカップダート、フェブラリーステークスなど)の名前が見える。08年の勝ち馬ロジユニヴァースは日本ダービーを獲り、09年の覇者ヴィクトワールピサは皐月賞、有馬記念、ドバイワールドカップを勝つことになる。完全に“出世レース”の地位を確立した。10年はダノンバラード、11年はアダムスピークが勝ち、12年は菊花賞馬になるエピファネイアが、13年はダービー馬になるワンアンドオンリーが戴冠している。14年からの3年の勝ち馬は、シャイニングレイ、ハートレー、レイデオロ(翌年にダービー、天皇賞(秋)を制覇)。GIに昇格した17年はタイムフライヤーが勝った。
 第35回の今年は17頭が登録して13頭立てになった。新馬とオープンを勝って2戦2勝のサートゥルナーリア、札幌2歳Sと東京スポーツ杯2歳Sを連勝したニシノデイジー、東京スポーツ杯2歳S3着のヴァンドギャルド、京都2歳S2着のブレイキングドーンが主力になり、他にもアドマイヤジャスタ、ミッキーブラック、コスモカレンドゥラなど、素質馬がそろっている。2歳の中距離最強馬を決める戦いは、白熱したものになりそうだ。

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