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最強の男の競馬ブログ
ブログ紹介
大谷内 泰久(おおやうちやすひさ) 
1971年12月20日東京生まれ。
大学在学中から“競馬予想の天才”として注目を浴び、卒業後は専門紙「競馬研究」に入社。わずか2年目で本紙予想者に抜てきされる。
その後は「優駿クラブ」に在籍。現在は三恵書房が提供するサイト「最強の男の100万馬券予想」で予想を披露し、同時に競馬の醍醐味をファンに伝えることに精力を注いでいる。
キャリアを積むことやマスコミの力を使うことで名を売っていく予想家が多い中、純粋に“当てる”ことで勝負してきた数少ない予想家のひとりである。


↑「最強の男の100万馬券予想」はこちら

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タイトル 日 時
フォーチュン、カナロア、ドナウがV、今週は重賞が3つ
 フェブラリーSにつながる根岸S(GIII・東京ダ1400m)を制したのは4番人気のシルクフォーチュンだった。出脚はひと息でいつも通り最後方を進み、直線で大外へ。追われるとグイグイと伸び、100m過ぎで交わして快勝した。着差は1馬身半で勝ち時計は1分23秒5(良)だった。騎乗した藤岡康太は「調子が上向いていた。勝たせることができてホッとした」と。次はフェブラリーS(2月19日)に進んでトランセンドに挑むことになる。  2着はトウショウカズン。好位のインでうまく事を運び、直線でジリジリと脚を使っ... ...続きを見る

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2012/01/30 13:27
根岸S(GIII)、シルクロードS(GIII)、京都牝馬S(GIII)の展望
 根岸ステークス(GIII・東京ダ1400m)はダートの短距離で行われる重賞競走で、フェブラリーステークスの前哨戦的な意味合いをもっている。創設されたのは1987年(昭和62年)のこと。この時の施行距離は現在と一緒で、90年から00年までは東京ダ1200mで施行され、01年に東京ダ1400mに戻った。05年から国際競走になっている。  競走名の根岸は、江戸時代の末期に造られた日本最初の近代競馬場である横浜競馬場があった地名に由来する。同競馬場は根岸競馬場とも呼ばれていた。第二次世界大戦の戦火が... ...続きを見る

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2012/01/26 16:16
ルーラーとヒラボクが重賞V、今週は根岸Sなど3重賞
 不良馬場の中で争われたアメリカジョッキークラブカップ(GII・中山芝2200m)を制したのは、断然の1番人気に推された5歳のルーラーシップだった。後方の外で折り合いに専念し、勝負どころで仕掛けて出る。直線残り200mでナカヤマナイトに並び、グッと抜け出して3馬身差で快勝した。勝ち時計は2分17秒3(不)だった。騎乗した福永祐一は「内が良くないので馬場の良い外を通った。手応えに余裕があった」と。次なる目標はドバイワールドカップかドバイシーマクラシック(共に施行日は3月31日)になる。  2着の... ...続きを見る

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2012/01/23 12:44
アメリカJCC(GII)、平安S(GIII)の展望
 アメリカジョッキークラブカップ(GII・中山芝2200m)は年明けの1月に行われる古馬の重賞競走。1960年(昭和35年)に日米の友好の一環としてニューヨークジョッキークラブから優勝杯の贈呈を受け、中山芝2000mのハンデキャップ競走として歴史がはじまった。翌61年に負担重量が別定に変わり、距離が2600mに延びる。以降、施行距離は幾度か変更になり、85年から2200mで定着した。84年にGIIに格付けになり、06年に国際競走に指定されている。  第1回の覇者はオンワードベル。歴代の勝ち馬に... ...続きを見る

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2012/01/19 16:30
トゥザグローリーが貫録のV、今週はアメリカJCC
 ハンデGIIの日経新春杯(GII・京都芝2400m)を制したのは、58.5キロのハンデを背負った有馬記念3着馬トゥザグローリーだった。中位のインで脚をタメ、直線で力強い末脚を発揮してあざやかに差し切った。着差は1馬身1/4で勝ち時計は2分23秒7(良)だった。騎乗した福永祐一は「ゴーサインを出してからはスムーズだった。差し切れる確信があった」と。次なる目標はドバイワールドカップかドバイシーマクラシック(どちらも施行日は3月31日)。  2着は4歳のダノンバラード(56キロ)。中盤から少しずつ... ...続きを見る

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2012/01/16 14:16
日経新春杯(GII)、京成杯(GIII)の展望
 日経新春杯(GII・京都芝2400m)は年初めの1月に行われる芝の長距離重賞。冠名の日経は優勝杯を提供する日本経済新聞社の略称になる。創設されたのは1954年(昭和29年)で、当初は競走名が日本経済新春杯だった。79年になると現行の競走名に改称され、グレート制が敷かれた84年にGIIに格付けされている。87年にそれまでの芝2400mから2200mに短縮されて、95年に芝2400mに戻った。負担重量は、54年から80年はハンデキャップで、81年から93年は別定、94年からはハンデキャップとなって... ...続きを見る

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2012/01/12 16:27
ジェンティルとベニザクラが重賞V、今週は日経新春杯
 明け3歳馬同士で争われたシンザン記念(GIII・京都芝1600m)を制したのは、牝馬のジェンティルドンナだった。序盤は力んだが、すぐに落ち着いて好位をリズム良く追走し、直線で馬群を割って抜け出して1馬身1/4差で快勝した。勝ち時計は1分34秒3(良)だった。騎乗したルメールは「抜け出す時の脚が速かった」と。このあとは放牧に出され、1走して桜花賞(4月8日)に挑むことになる。  2着は9番人気のマイネルアトラクト。好位のインを進み、直線はラチ沿いに入って渋太く脚を伸ばした。3着は11番人気のプ... ...続きを見る

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2012/01/10 16:54
シンザン記念(GIII)、フェアリーS(GIII)の展望
 シンザン記念(GIII・京都芝1600m)は明け3歳馬が争うマイル重賞。創設されたのは1967年(昭和42年)で、施行条件は今と同じ京都競馬場の芝1600mだった。グレード制が敷かれた84年にGIIIに格付けされている。競走名のシンザンは三冠馬シンザンに由来する。シンザンは61年に生まれ、史上2頭目、戦後初の3冠馬になり、宝塚記念、有馬記念、天皇賞(秋)も制した。全成績は19戦15勝・2着4回。引退後は種牡馬となり、ミホシンザンやミナガワマンナなどを輩出した。長寿としても知られ、サラブレッドの... ...続きを見る

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2012/01/06 16:46
フェデラリストとラクリマが重賞V、週末は日・月開催
 2012年の中央競馬開幕を飾る中山金杯(GIII・中山芝2000m)を制したのは、名牝ダンスパートナー仔フェデラリスト(ハンデ55キロ)だった。中位の外を絶好の手応えで進み、直線でダイワファルコンとの叩きをねじ伏せるように制して戴冠した。着差はクビで勝ち時計は1分59秒4(良)だった。騎乗した蛯名正義は「上手に折り合いがついて走っていた。本当に強い競馬をしてくれた」と。今後のローテーションは決まっていない。  2着のダイワファルコン(56キロ)はフェデラリストより前のポジションで行きたがるぐ... ...続きを見る

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2012/01/06 15:29
中山金杯(GIII)、京都金杯(GIII)の展望
 中山金杯(GIII・中山芝2000m)は年明けの開催初日に中山競馬場で行われる重賞競走。正式名称は日刊スポーツ賞中山金杯で、勝利馬主には金の杯(さかずき)が与えられる。創設されたのは1952年(昭和27年)のことになり、当初は競走名が金杯で芝2600mのハンデキャップ競走だった。54年に別定戦に変わり、61年にはハンデキャップに戻って距離が2000mに詰まる。70年からは東京競馬場での開催になり、80年に中山に戻った。66年になると京都競馬場で年の初日に行われていた迎春賞が金杯と改称され、同じ... ...続きを見る

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2012/01/03 17:53
オルフェーヴルが4冠達成! ブエナビスタは7着に終わる
 2011年を締めくくる有馬記念(GI・中山芝2500m)を勝ったのは、3歳世代の三冠馬オルフェーヴルだった。レースが超スローで流れる中で後方を追走し、向正面で外に出して少しポジションを上げる。4コーナーから仕掛け、直線でグイグイ伸びて力強く差し切った。勝ち時計は2分36秒0(良)で、自身の上がりは33秒3だった。騎乗した池添謙一は「沈む込む感じで抜群のスピードの乗り。“強かった”という言葉しか出てこない」と。4歳になる来年はドバイワールドカップや凱旋門賞に挑戦することを視野に入れている。  ... ...続きを見る

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2011/12/26 10:35
有馬記念(GI)、中山大障害(J・GI)、ラジオNIKKEI杯2歳S(GIII)の展望
 有馬記念(GI・中山芝2500m)は1年の競馬を締めくくる大レース。創設されたのは1956年(昭和31年)で、第1回は中山グランプリという名称で行われた。創設に尽力したのは当時の中央競馬会理事長であった有馬頼寧。ファンが親近感をもてるようにとファン投票で出走馬を決める方式を発案し、推薦委員会による推薦馬選出方法と合わせて出走馬が決定されていた。しかし、第1回が終了した翌年の1月9日に有馬が急逝する。有馬の功績をたたえ、第2回から競走名が有馬記念に改称された。グランプリという副題が付き、「グラン... ...続きを見る

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2011/12/22 16:50
アルフレードが圧巻の走りで頂点に! 今週は有馬記念
 2歳王者決定戦の朝日杯フューチュリティS(GI・中山芝1600m)を制したのは、1番人気に推されたアルフレードだった。テンに出してから抑えて好位のインに収まり、直線で内から鋭く抜け出して2馬身差で圧倒した。勝ち時計はタイレコードとなる1分33秒4(良)だった。騎乗したウィリアムズは「追い切りに乗った松岡騎手からいい感触を聞いていた。自信を持って乗ったよ」と。まだ奥がありそうで、3歳になる来年が楽しみだ。  2着はマイネルロブスト。アルフレードの後ろを進み、直線も同馬のあとを追う形で連対圏に飛... ...続きを見る

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2011/12/19 14:18
朝日杯フューチュリティS(GI)、阪神カップ(GII)、愛知杯(GIII)の展望
 朝日杯フューチュリティステークス(GI・中山芝1600m)は2歳のチャンピオン決定戦。競走名のフューチュリティ(Futurity)は、英語で「未来、将来」を意味する。創設されたのは1949年(昭和24年)のことで、当初は施行距離が芝1100mだった。59年に芝1200mになり、62年にさらに延びて現行と同じ芝1600mになっている。91年になると、関西圏の2歳チャンピオン決定戦だった阪神3歳ステークスが牝馬限定の競走(現阪神ジュベナイルフィリーズ)に変わり、この年から本競走は牡馬とセン馬の限定... ...続きを見る

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2011/12/15 16:50
良血のジョワドヴィーヴルが2歳女王に! 今週は朝日杯FS
 2歳女王を決定する阪神ジュベナイルフィリーズ(GI・阪神芝1600m)を制したのは、父がディープインパクトで姉にブエナビスタがいる超良血馬ジョワドヴィーヴルだった。中位の後ろの外で脚をタメ、直線で父を想起させる素晴らしいフットワークで一気に抜け出して勝負を決めた。着差は2馬身半で勝ち時計は1分34秒9(良)だった。騎乗した福永祐一は「スゴイのひと言に尽きる。底が見えない」と。牝馬三冠への期待がかかる。  2着はアイムユアーズ。スローの流れで前半は力んで走っていたが、直線で渋太く脚を使って連対... ...続きを見る

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2011/12/12 16:30
阪神ジュベナイルF(GI)、カペラS(GIII)、中日新聞杯(GIII)の展望
 阪神ジュベナイルフィリーズ(GI・阪神芝1600m)は2歳の牝馬が争う女王決定戦。正式名称は農林水産省賞典阪神ジュベナイルフィリーズとなっている。前身となるのは1949年(昭和24年)に始まった阪神3歳ステークスで、当時は関西圏の2歳最強馬を決めるという趣旨から牡牝混合の競走だった(施行距離は阪神芝1200m)。91年になると中山競馬場で行われていた朝日杯3歳ステークスが牡馬・セン馬の限定戦になり、同年に本競走は牝馬のみで争われる競走になる。同時に競走名が阪神3歳牝馬ステークスに変わった。01... ...続きを見る

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2011/12/08 16:59
トランセンドが連覇達成! 今週は阪神ジュベナイルF
 2強対決とうたわれたジャパンカップダート(GI・阪神ダ1800m)を制したのは、昨年の覇者で2強の一角のトランセンドだった。1コーナーで内に切れ込んで審議の対象になったが、ハナを奪って軽快にレースを先導し、直線も力強い走りを見せて2馬身差で1位入線を果たした。降着にはならず、連覇達成が確定した。勝ち時計は1分50秒6(良)だった。昨年に続いて騎乗した藤田伸二は「自分の馬の力を信じていた。ハナに立ったところで押し切れると思った」と。このあとは少し休ませ、来年はフェブラリーS(2月19日)→ドバイ... ...続きを見る

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2011/12/05 16:04
ジャパンカップダート(GI)、ステイヤーズS(GII)、鳴尾記念(GIII)の展望
 ジャパンカップダート(GI・阪神ダ1800m)は世界の強豪を迎えて争われるダートの最高峰レース。芝で行われているジャパンカップのように、ダートでも国際競走を開催しようという趣旨で2000年に創設された。ジャパンカップと同じく、外国からの招待馬に対して、競走馬の輸送費や滞在中のカイバ代、関係者の交通費、宿泊費といった諸経費をJRAが負担する。創設時から東京競馬場のダ2100mで行われてきて(02年は東京競馬場の改修により中山競馬場のダ1800mに代替)、08年から阪神競馬場のダ1800mでの施行... ...続きを見る

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2011/12/02 09:51
ブエナビスタが昨年の雪辱を果たす! 今週はJCダート
 凱旋門賞馬が参戦して大いに盛り上がったジャパンカップ(GI・東京芝2400m)を制したのは、日本の代表である牝馬のブエナビスタだった。好位のインでじっくりと脚をタメ、直線で底力ある末脚を発揮してトーセンジョーダンをクビだけ競り落とした。勝ち時計は2分24秒2(良)。1位入線で2着に降着になった昨年の雪辱を果たした。騎乗した岩田康誠は「最高の手応えだった。うまく馬群を割れた。強いブエナビスタを見せることができた」と。次の有馬記念(12月25日)がラストランになる。  2着のトーセンジョーダンは... ...続きを見る

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2011/11/28 12:42
ジャパンカップ(GI)、京阪杯(GIII)の展望
 ジャパンカップ(GI・東京芝2400m)は世界の強豪が集う日本競馬の最高峰レース。JRAのホームページには『1970年代後半、「世界に通用する強い馬作り」が提唱され、日本でも国際競走を開催し、外国から強豪馬を招待して我が国のサラブレッドと競わせようという目的で1981年に創設された』とある。初年度は北アメリカとアジアから招待馬を選出し、アメリカ・カナダ・インド・トルコ(デルシムは来日後に故障)の4か国から計8頭が参戦した。翌82年からはヨーロッパとオセアニア地区が、83年からは地方競馬も代表馬... ...続きを見る

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2011/11/24 16:59

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