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2009/11/08 10:30 |
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2009/11/07 07:12 |
アルゼンチン共和国杯(GII)ほかの展望
アルゼンチン共和国杯(GII・東京芝2500m)は東京競馬場で行われる芝長距離のハンデ重賞。創設されたのは1963年(昭和38年)で、当初はアルゼンチン・ジョッキークラブから優勝杯の寄贈を受けたことから、アルゼンチンジョッキークラブカップという競走名だった。74年になると同国の競馬の主催がジョッキークラブから国に移管され、翌75年に現行の競走名に変わっている。創設時は芝2300mという条件で春に施行されていた。その後は幾度かの条件変更があり(中山競馬場で施行されていたこともあった)、84年にな...
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2009/11/05 16:32 |
古豪カンパニーが悲願の盾制覇! ウオッカは3着に敗れる
第140回(春秋通算)の天皇賞(秋)(GI・東京芝2000m)を制したのは8歳の古豪カンパニーだった。中団のインで脚をタメ、直線は馬群を割って一気に抜け出して勝負を決めた。上がりは何と32秒9。1分57秒2の勝ち時計は昨年の天皇賞で出たレコードと同タイムだった。横山典弘は「8歳にしてまだまだ進化している」と。初のGIタイトルを手にし、次はマイルチャンピオンシップを狙う。
2着は昨年のジャパンカップ勝ち馬スクリーンヒーロー。ブリンカー効果が大きかったようだ。昨年の覇者で1番人気のウオッカは3...
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2009/11/02 14:17 |
天皇賞(秋)の展望
天皇賞(秋)(GI・東京芝2000m)は秋の中距離チャンピオン決定戦。1905年(明治38年)からはじまった『帝室御賞典』が前身で、日本競馬会が創設された37年が第1回の帝室御賞典となり、この年から年2回施行されることになった。37年の秋は2600m、38年の春は2700mで、38年の秋から3200mになり、以降は2回とも長くこの距離でおこなわれていた。天皇賞という競走名になったのは47年の秋から。84年になると秋の大会のみが2000mに短縮された。
秋の施行だった第1回の覇者はハツピーマ...
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2009/10/29 18:07 |
抽選突破のスリーロールスが大仕事! 今週は天皇賞(秋)
牡馬クラシック最終戦の菊花賞(JpnI・京都芝3000m)はダンスインザダーク産駒のワンツーになった。栄冠を手にしたのは1000万下を勝ったばかりで、抽選を突破して出走が叶ったスリーロールス。好位のインを万全の態勢で進み、直線でしっかりと抜け出してくる。フワッとして外にヨレたが、内からフォゲッタブルが来ると、反応して伸びて競り勝った。勝ち時計は3分03秒5だった。騎乗した浜中俊はうれしいGI初勝利。ロールスの次なる大目標は有馬記念で、状態次第ではジャパンカップを使うという。
ハナ差の2着が...
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2009/10/26 15:30 |
菊花賞(JpnI)の展望
菊花賞(JpnI・京都芝3000m)は京都競馬場の芝3000mで施行される牡馬三冠の最終戦。イギリスのセントレジャーステークスを範として1938年(昭和13年)に創設され、当初は競走名が京都農林省賞典4歳呼馬だった。43年に京都農商省賞典4歳呼馬、46年には農林省賞典4歳馬に変わり、48年に菊花賞となって現在に至っている。京都芝3000mという条件は変わっていない。
第1回の覇者はテツモン。41年の第3回でセントライトが優勝し、史上初の三冠馬になった。ほか、64年にシンザン、83年にミスタ...
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2009/10/22 17:41 |
秋華賞(GI)の展望
秋華賞(GI・京都芝2000m)は秋におこなわれる牝馬三冠の最終戦。一般的にクラシック競走の1つととらえられているが、実際は本場イギリスのクラシックに本競走に該当するレースはなく、クラシック競走という位置づけにはなっていない。かつて牝馬3冠の最終戦はエリザベス女王杯がその役割をつとめていたが、96年にエリザベス女王杯は古馬混合のGIになり、それに代わる形で本競走が創設された。また、本競走は創設当初から混合競走で、外国産馬も出走できることになっている。京都の内回り2000mという施行条件は創設時...
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2009/10/15 16:28 |
カンパニーがウオッカを差してV、今週は秋華賞
秋の天皇賞につながる毎日王冠(GII・東京芝1800m)を制したのは8歳の古豪カンパニーだった。道中はインでジックリと脚をタメ、直線で鋭く伸びてウオッカを交わし切った。自身の上がりは33秒0で、勝ち時計は1分45秒3だった。横山典弘は「狙いを一頭に絞るとスゴイ力を発揮してくれる馬」と。天皇賞が楽しみになった。
ウオッカは2着に終わった。昨年と同様に逃げを打ったが、最後は踏ん張り切れなかった。3着にはハイアーゲームが続いている。
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2009/10/12 15:48 |
毎日王冠(GII)、京都大賞典(GII)の展望
毎日王冠(GII・東京芝1800m)は天皇賞(秋)の前哨戦的な意味合いをもつ重要な芝中距離のGII競走。優勝馬には毎日新聞社より毎日新聞社賞が贈られる。創設されたのは1950年(昭和25年)のことになり、当初は芝2500mで施行されていた。その後、幾たびかの距離変更があり、62年から芝2000mに定着した。84年になると天皇賞(秋)が芝3200mから芝2000mに短縮され、これに伴って本競走も芝1800mに短縮されることになる。また、この年にGIIに格付けされた。96年に国際競走となり、01年...
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2009/10/08 19:41 |
ローレルゲレイロが春秋GI連覇! 今週はウオッカ登場
長い長い写真判定の末、ローレルゲレイロに凱歌が上がった。スプリンターズS(GI・中山芝1200m)をスピードある逃げから渋太く押し切り、高松宮記念に続いて春秋のスプリントGI連覇を決めた。勝ち時計は1分07秒5だった。藤田伸二は「正直、負けていると思った」と。次なる大目標は香港スプリント(12月13日)になる。
惜しい惜しいハナ差の2着がビービーガルダン。直線半ばでフワッとしたのが痛く、最後は迫りながら1cmだけ負けた。3着は最後に外を強襲した牝馬のカノヤザクラ。1番人気だった牝馬アルティ...
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2009/10/05 11:43 |
スプリンターズS(GI)の展望
スプリンターズステークス(GI・中山芝1200m)は下半期の最強スプリンター決定戦。春の高松宮記念と対をなす競走である。創設されたのはグレード制が敷かれる前の1967年(昭和42年)で、当時はGI級の格を有しておらず、負担重量もハンデキャップだった。84年にGIIIに格付けされ、87年になるとGIIに昇格して、90年にGI競走になった。GIになった当初は12月の施行だったが、00年から秋口に移っている。05年からは世界的なシリーズであるグローバルスプリントチャレンジの一環を担うことになり(その...
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2009/10/02 16:03 |
ゴッホとイコピコがGI前にV、今週はスプリンターズS
古馬の一線級がそろったオールカマーを制したのは、一昨年、昨年と同レースを勝っていたマツリダゴッホだった。横山典弘騎手が騎乗して逃げの手に出、直線で突き放して3連覇を決めた。勝ち時計は2分11秒4だった。次走は天皇賞(秋)かジャパンCになる。
2馬身差の2着に59キロを背負って力強く伸びたドリームジャーニーで、ジャーニーとアタマ差の3着にシンゲンが続いている。
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2009/09/28 09:15 |
オールカマー(GII)、神戸新聞杯(JpnII)の展望
オールカマー(GII・中山芝2200m)は秋の中山に行われる古馬の重賞競走。優勝馬には産経新聞社から産経新聞社賞が贈られ、正式名称は産経賞オールカマーとなっている。競走名は英語のall(みんな)とcomer(来る)を合成した言葉で、その名のとおり門戸を広げた競走として1955年(昭和30年)に創設された。当初はアングロアラブが挑むケースもあったが、現在はアラブは中央競馬自体を走ることができなくなっている。距離は2000mでおこなわれてきて、84年から現行の2200mに延長になった。その84年に...
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2009/09/24 16:33 |
ナカヤマフェスタとブロードストリートがTRを快勝
菊花賞トライアルのセントライト記念(JpnII・中山芝2200m)を勝ったのはダービー4着馬のナカヤマフェスタ。外で脚をタメ、直線で渋太く抜け出して勝利をつかんだ。勝ち時計は2分12秒0だった。このあとは短期放牧を挟んで本番に向かう。
2着はセイクリッドバレーで、3着はフォゲッタブル。1番人気のアドメイヤメジャーは出遅れがたたって4着に敗れている。
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2009/09/22 10:52 |
セントライト記念(JpnII)、ローズS(GII)、エルムS(GIII)の展望
セントライト記念(JpnII・中山芝2200m)は秋の最初の開催におこなわれる菊花賞のトライアル競走。日本競馬史上初の3冠馬となったセントライトの偉業をたたえてつくられた競走で、第1回は1947年(昭和22年)におこなわれた。創設当初は東京競馬場の芝2400mでの施行だったが、条件は幾度か変わり、80年から現行の中山芝2200mに落ち着いている。64年からはラジオ日本より賞杯が贈られるようになり、「ラジオ日本賞」の冠がつくようになった。グレード制が敷かれた84年にGIIIに格付けされ、87年に...
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2009/09/17 16:42 |
トゥーレきょうだいとザレマが重賞V、今週は3日間開催
サマースプリントシリーズの最終戦で、スプリンターズSの前哨戦でもあったセントウルS(GII・阪神芝1200m)を勝ったのは、5番人気の牝馬アルティマトゥーレだった。大外16番枠から出脚良く好位の外につけ、直線で鋭く抜け出して2馬身半差で圧倒した。勝ち時計は1分07秒8だった。同馬は前日の朝日チャレンジCを勝ったキャプテントゥーレの姉。スプリンターズに進んでGI制覇を狙う。
2着は秋緒戦で注目されたスリープレスナイトで、3着はコスモベル。4着にはカノヤザクラが続き、牝馬が上位を独占した。なお...
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2009/09/14 08:22 |
セントウルS(GII)ほかの展望
セントウルステークス(GII・阪神芝1200m)はスプリンターズS(今年は10月4日の施行)につながる重要な短距離重賞。競走名の由来は、ギリシャ神話に出てくる上半身が人間で腰から下が馬という想像上の生き物「ケンタウロス」から来ている。ケンタウロスを英語読みするとセントウル(centaur)になる。阪神競馬場の敷地内には「セントウルガーデン」という公園があり、そこには「セントウル像」が飾られている。また、ケンタウロスは人馬一体の神であり、アメリカでは腕のあるジョッキーを、畏敬の念を込めてセントウ...
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2009/09/10 18:00 |
3つの2歳重賞は激闘に! 阪神にスリープレスナイト登場
新潟2歳ステークス(JpnIII・新潟芝1600m)を勝ったのは、岩田康誠騎乗で1番人気に推された牝馬のシンメイフジだった。道中はハミを取らず最後方でモタモタしていたが、直線で外に出すとグイグイ伸びて豪快に差し切った。勝ち時計は1分34秒4、自身の上がりは32秒9だった。次なる目標は暮れの阪神ジュベナイルF。
2着は15番人気の伏兵フローライゼ。こちらも後方を進んだクチで、直線はフラフラしながら頑張って応戦した。着差は3/4馬身。2着から2馬身半離れて、3着にクロフォードが入っている。
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2009/09/07 10:17 |
新潟2歳S(JpnIII)、小倉2歳S(JpnIII)、札幌2歳S(JpnIII)の展望
新潟2歳ステークス(JpnIII・新潟芝1600m)は夏の新潟開催最終週におこなわれる2歳重賞。1968年(昭和43年)に一般競走として創設され、当初は旧年齢表記で競走名は新潟3歳ステークスで、距離は芝1200mだった。81年になると重賞に格上げになって試行回数のカウントがはじまり、グレード制が敷かれた84年にGIIIに格付けになっている。97年になって距離が芝1400mに延び、新潟競馬場が左回りの競馬場として生まれ変わった01年に競走名が現行の新潟2歳ステークスに変わった。そして、翌02年に...
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2009/09/03 17:06 |