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最強の男の競馬ブログ
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大谷内 泰久(おおやうちやすひさ) 
1971年12月20日東京生まれ。
大学在学中から“競馬予想の天才”として注目を浴び、卒業後は専門紙「競馬研究」に入社。わずか2年目で本紙予想者に抜てきされる。
その後は「優駿クラブ」に在籍。現在は三恵書房が提供するサイト「最強の男の100万馬券予想」で予想を披露し、同時に競馬の醍醐味をファンに伝えることに精力を注いでいる。
キャリアを積むことやマスコミの力を使うことで名を売っていく予想家が多い中、純粋に“当てる”ことで勝負してきた数少ない予想家のひとりである。


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タイトル 日 時
大阪杯(GI)、ダービー卿チャレンジT(GIII)の展望
 大阪杯(GI・阪神芝2000m(内))は2017年にGIに昇格になった中距離戦。創設されたのは1957年(昭和32年)のことになり、阪神芝1800mのハンデキャップ競走だった。施行条件には変遷があり、73年から阪神芝2000mの別定戦で定着した。GIIに格付けされたのはグレート制が敷かれた84年のこと。17年にGIに昇格になり、負担重量が定量に変わった。  第1回の覇者はホマレイチ。80年以降の勝ち馬には、カツラギエース、サクラユタカオー、フレッシュボイス、ヤエノムテキ、スーパークリーク、ト... ...続きを見る

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2017/03/30 16:26
セイウンコウセイが短距離王に! 今週はGI昇格の大阪杯
 稍重の中で行われた最強スプリンター決定戦の高松宮記念(GI・中京芝1200m)を制したのは、5番人気の4歳馬セイウンコウセイだった。好位でなだめつつ脚をタメ、直線は外めに動いて手応え十分。追われるとグッと伸びて抜け出し、力強く勝ち切った。着差は1馬身1/4で、勝ち時計は1分08秒7(稍)だった。騎乗した幸英明は「悪い馬場は得意だと聞いていた。抜け出すのが早かったけど、よく頑張ってくれた」と。今後に関しては未定となっている。  2着は牝馬のレッツゴードンキ。中位の後ろを追走し、直線はラチ沿いに... ...続きを見る

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2017/03/27 07:36
高松宮記念(GI)、日経賞(GII)、マーチS(GIII)、毎日杯(GIII)の展望
 高松宮記念(GI・中京芝1200m)は春の最強スプリンター決定戦。歴史には大きな変遷があり、さかのぼると1967年から施行されていた中京大賞典にたどり着く。71年になると高松宮宣仁親王から優勝杯を賜与されたのを機に高松宮杯というレース名の重賞に生まれ変わり、同競走はGI級が出走する芝2000mのハイレベル重賞として親しまれた(84年にGIIに格付けされている)。芝1200mのGIになったのは96年のこと。この時もレース名は高松宮杯だったが、98年に高松宮宣仁親王からの優勝杯の賜与がなくなり、現... ...続きを見る

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2017/03/23 16:33
サトノダイヤモンドがV発進! 今週は高松宮記念
 皐月賞トライアルのスプリングS(GII・中山芝1800m)を制したのは、5番人気の伏兵馬ウインブライトだった。中位の後ろで脚をタメ、4コーナーで外を進出すると、直線で粘り強く伸びて勝ち切った。着差は半馬身で、勝ち時計は1分48秒4(良)だった。騎乗した松岡正海は「ソラを使うので、最後まで一生懸命に追った。次も頑張ってくれると思う」と。皐月賞(4月16日)に進んでクラシック制覇を狙うことになる。  2着は2番人気のアウトライアーズ。ハミを噛むところがあったが、馬群を割って脚を使った。3着は6番... ...続きを見る

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2017/03/21 08:02
スプリングS(GII)、阪神大賞典(GII)、フラワーC(GIII)、ファルコンS(GIII)の展望
 スプリングステークス(GII・中山芝1800m)は皐月賞のトライアル競走。放送局のフジテレビジョンが優勝杯を提供しており、正式名称はフジテレビ賞スプリングステークスとなっている。創設されたのは1952年(昭和27年)で、当初は東京競馬場の芝1800mで施行されていた。55年には芝1600mになり、58年になると中山競馬場に場所を移して距離が芝1700mになる。60年から芝1800mになって、以降はこの条件で定着している。58年に皐月賞トライアルに指定され、グレード制が敷かれた84年にGIIに格... ...続きを見る

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2017/03/16 16:24
カレクレナイが3連勝で桜花賞へ! 今週は3日間開催
 桜花賞トライアルのフィリーズレビュー(GII・阪神芝1400m(内))を制したのは、2番人気のカラクレナイだった。ゲートはひと息で後方2番手を進む形になったが、しっかりとタメが利き、直線で外から豪快に伸びて追い込み切った。着差は半馬身で、勝ち時計は1分21秒0(良)だった。騎乗したミルコ・デムーロは「後方でじっくり乗って、最後はいい脚だった。素晴らしい馬」と。これで3連勝となり、桜花賞(4月9日)で注目される存在になる。  2着は1番人気のレーヌミノル。中位の外の追走でハミを噛むところがあり... ...続きを見る

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2017/03/13 09:20
フィリーズレビュー(GII)、金鯱賞(GII)、中山牝馬S(GIII)の展望
 フィリーズレビュー(GII・阪神芝1400m(内))は桜花賞のトライアル競走。報知新聞社が優勝杯を提供しており、正式名称は報知杯フィリーズレビューとなっている。創設されたのは1967年(昭和42年)で、当初は阪神4歳牝馬特別という競走名だった。83年になると4歳牝馬特別に変わり、翌84年にGIIに格付けされる。現行のレース名になったのは01年のことで、フィリーズは「複数の牝馬」を表す英語、レビューはフランス語で「演劇・舞踏劇・歌劇」のことをいう。阪神芝1200mで行われた時期もあったが、基本的... ...続きを見る

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2017/03/09 16:21
カデナとソウルスターリングがトライアルを制覇
 皐月賞トライアルの弥生賞(GII・中山芝2000m)を制したのは、1番人気のカデナだった。後方に待機して爆発力を残し、4コーナーで外を上がっていく。直線の急坂で少し勢いが鈍ったが、最後はグッと伸びてあざやかに差し切った。着差は半馬身で、勝ち時計は2分03秒2(良)だった。騎乗した福永祐一は「スローで折り合いに苦労するところもあったけど、我慢してくれた。ディープインパクト産駒特有の瞬発力がある」と。皐月賞(4月16日)に進んでクラシック制覇に挑む。  2着は8番人気のマイスタイル。逃げて超スロ... ...続きを見る

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2017/03/06 07:15
弥生賞(GII)、チューリップ賞(GIII)、オーシャンS(GIII)の展望
 弥生賞(GII・中山芝2000m)は皐月賞のトライアル競走。報知新聞社が優勝杯を提供しており、正式名称は報知杯弥生賞となっている。創設されたのは1964年(昭和39年)。第1回は中山競馬場の芝1600mで行われ、翌65年に場所を東京に移す。71年になると中山に戻って距離が1800mに延び、84年に現行の2000mになった。82年に皐月賞指定オープンになって上位5着までに優先出走権が与えられるようになる。グレード制が敷かれた84年にGIIIに格付けされ、87年になるとGIIに格上げになった。91... ...続きを見る

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2017/03/02 16:09
ネオリアリズムがGII制覇! 今週は弥生賞
 豪華メンバーになった中山記念(GII・中山芝1800m)を制したのは、6歳のネオリアリズムだった。好位でなだめつつ脚をタメ、直線でパワフルに伸びて差し切った。着差は3/4馬身で、勝ち時計は1分47秒6(良)だった。騎乗したミルコ・デムーロは「いいポジションを取ることができた。末脚はスゴかった」と。次走は決まっておらず、GIに昇格した大阪杯(4月2日)や、ドバイと香港の国際GI競走が候補として挙がっている。  2着はインを突いて末を伸ばした8番人気のサクラアンプルール。3着は逃げて途中でハナを... ...続きを見る

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2017/02/27 09:35
中山記念(GII)、阪急杯(GIII)、アーリントンC(GIII)の展望
 中山記念(GII・中山芝1800m)は中山競馬場で行われる歴史ある古馬の重賞。創設されたのは1936年(昭和11年)で、当初は春と秋の年2回制だった。また、施行距離は芝3200m、負担重量はハンデキャップと、今とはまったく違う条件の競走だった。年2回制が廃止されたのは51年のこと。距離には変遷があり、57年から現行の芝1800mになっている。72年になると別定戦に変わり、グレート制が敷かれた84年にGII格付けされる。17年に大阪杯がGIに昇格になり、本競走の1着馬には大阪杯の優先出走権が付与... ...続きを見る

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2017/02/23 16:08
ゴールドドリームがダート王に! 今週は重賞三本立て
 2017年のGI第一弾となるフェブラリーS(GI・東京ダ1600m)を制したのは、2番人気の4歳馬ゴールドドリームだった。中位につけて脚をタメ、4コーナーで外を回すと、直線で力強く伸びて勝ち切った。着差はクビで、勝ち時計は1分35秒1(良)だった。騎乗したミルコ・デムーロは「抜け出して物見をしたけど、ベストウォーリアが来たら、また伸びてくれた。素晴らしい馬です」と。次走は未定で、秋に海外に挑戦するプランもあるようだ。  2着は5番人気のベストウォーリア。勝ち馬より前を進み、直線で内を割って伸... ...続きを見る

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2017/02/20 07:27
フェブラリーS、ダイヤモンドS、京都牝馬S、小倉大賞典の展望
 フェブラリーステークス(GI・東京ダ1600m)は本年のGI第一弾。東京競馬場のダート1600mでチャンピオンが決定される。創設されたのは1984年(昭和59年)のことになり、この時は格付けがGIIIで、競走名も今とは違ってフェブラリーハンデキャップだった。94年になるとGIIに格上げされるとともに負担重量が別定になり、競走名も現行のものに変わった。そして、97年についにGIに昇格になる。JRA初のダートGI誕生だった。なお、中央競馬のダートのGIは、本競走とジャパンカップダートの2つしかない... ...続きを見る

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2017/02/16 16:22
サトノクラウンが京都記念を連覇! 今週はフェブラリーS
 古馬の一線級が争った京都記念(GII・京都芝2200m(外))を制したのは、昨年も当レースを勝っている5歳のサトノクラウンだった。離れた3番手を進み、直線で外めからグッと抜け出して渋太く押し切った。着差は1馬身1/4で、勝ち時計は2分14秒1(稍)だった。騎乗したミルコ・デムーロは「スタートを出て、いい位置を取れた。トモが良くなり、最後まで伸びてくれた」と。次走は最終決定していないが、大阪杯(4月2日)になる可能性が高い。  2着は牝馬のスマートレイアー。4番手の追走で、直線で粘り強く脚を使... ...続きを見る

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2017/02/13 22:20
京都記念(GII)、共同通信杯(GIII)、クイーンC(GIII)の展望
 京都記念(GII・京都芝2200m(外))は春のGIにつながる古馬のGII競走。正式名称は農林水産省賞典京都記念となっている。創設されたのは1942年(昭和17年)のことになり、当初は施行距離が芝3500mで、負担重量はハンデキャップだった。また、天皇賞のような春と秋の年2回施行制で、ゆえに本年は第104回と試行回数が大きな数字になっている。施行条件には多くの変遷があり、年に1回だけ行われる形になったのは84年のこと。この84年は芝2400mの別定戦で、94年になると芝2200mに短縮されて現... ...続きを見る

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2017/02/09 16:10
ブラックスピネルとアメリカズカップがV、今週は京都記念
 マイル重賞の東京新聞杯(GIII・東京芝1600m)を制したのは、西の4歳馬ブラックスピネルだった。ハナを奪って超スローに持ち込み、32秒7の上がりを使って押し切った。着差はクビで、勝ち時計は1分34秒9(良)だった。騎乗したミルコ・デムーロは「ハナを切ることは考えていなかった。最後までバテずに伸びてくれた」と。次走はマイラーズC(4月23日)の予定で、春の大目標は安田記念(6月4日)になる。  2着は4歳世代のプロディガルサン。中位で脚をタメ、直線で馬群を割ってグイグイと伸びた。自身の上が... ...続きを見る

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2017/02/06 06:54
東京新聞杯(GIII)、きさらぎ賞(GIII)の展望
 東京新聞杯(GIII・東京芝1600m)は古馬のマイル重賞。創設されたのは1951年(昭和26年)で、当初は施行距離が東京芝2400m、負担重量がハンデキャップ、競走名は東京盃だった。66年になると中日新聞東京本社から優勝杯を贈呈されるようになり、競走名が現行の東京新聞杯に変わった。施行条件には変遷があり、84年からは芝1600mの別定戦として行われてきている。この84年にグレード制が敷かれてGIIIに格付けされた。なお、95年は積雪の影響でダートの1600mで施行され、この年はグレードを外さ... ...続きを見る

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2017/02/02 16:03
カフジテイクとダンスディレクターがGIにつながるV
 フェブラリーSの前哨戦にあたる根岸ステークス(GIII・東京ダ1400m)を制したのは、1番人気に推された西の5歳馬カフジテイクだった。いつも通りゲートが遅くて後方からの競馬になったが、直線で大外から強烈な末脚で伸びて追い込み切った。着差は1馬身で、勝ち時計は1分23秒0(良)だった。騎乗した福永祐一は「スゴイ脚を使ってくれた。胸を張って次へ行ける」と。本番のフェブラリーS(2月19日)でも注目される存在になる。  2着は3番人気のベストウォーリア。中位を進んで直線で抜け出しにかかったが、勝... ...続きを見る

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2017/01/30 07:50
根岸(GIII)、シルクロードS(GIII)の展望
 根岸ステークス(GIII・東京ダ1400m)はダートの短距離で行われる重賞競走で、フェブラリーステークスの前哨戦的な意味合いをもっている。創設されたのは1987年(昭和62年)のこと。この時の施行距離は現在と一緒で、90年から00年までは東京ダ1200mで施行され、01年に東京ダ1400mに戻った。1着馬にはフェブラリーSの優先出走権が与えられる。  競走名の根岸は、江戸時代の末期に造られた日本最初の近代競馬場である横浜競馬場があった地名に由来する。同競馬場は根岸競馬場とも呼ばれていた。第二... ...続きを見る

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2017/01/26 16:02
タンタアレグリアとグレンツェントがGIに向けてV
 中距離重賞のアメリカJCC(GII、中山芝2200m)を制したのは、7番人気の5歳馬タンタアレグリアだった。中位のインでじっくりと構え、直線で内からしっかりと伸びて抜け出した。着差は半馬身で、勝ち時計は2分11秒9(良)だった。騎乗した蛯名正義は「内にもぐって理想的な競馬ができた。追い出しを待つぐらいの余裕があった」と。春の大目標は天皇賞(春)(4月30日)になる。  2着は1番人気だった4歳のゼーヴィント。待機策から早めに外を進出して抜け出すかというシーンをつくったが、内をすくわれてしまっ... ...続きを見る

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2017/01/23 07:34

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