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最強の男の競馬ブログ
ブログ紹介
大谷内 泰久(おおやうちやすひさ) 
1971年12月20日東京生まれ。
大学在学中から“競馬予想の天才”として注目を浴び、卒業後は専門紙「競馬研究」に入社。わずか2年目で本紙予想者に抜てきされる。
その後は「優駿クラブ」に在籍。現在は三恵書房が提供するサイト「最強の男の100万馬券予想」で予想を披露し、同時に競馬の醍醐味をファンに伝えることに精力を注いでいる。
キャリアを積むことやマスコミの力を使うことで名を売っていく予想家が多い中、純粋に“当てる”ことで勝負してきた数少ない予想家のひとりである。


↑「最強の男の100万馬券予想」はこちら

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タイトル 日 時
宝塚記念(GI)の展望
 宝塚記念(GI・阪神芝2200m(内))は上半期をしめくくるグランプリレース。出走馬はファン投票によって選ばれる。フルゲートは18頭で、ファン投票の上位10頭が優先的に出走でき、残りは収得賞金額などを加味して決定される。歴史が始まったのは1960年(昭和35年)。当時は関東に比べて大きく人気で劣っていた関西の競馬を活性化させるため、年末に中山で行われる有馬記念と対になる競走としてつくられた。有馬記念と同様にファン投票で出走馬を選出することが前提条件だったという。第1回は阪神競馬場の芝1800m... ...続きを見る

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2017/06/22 16:02
サンライズノヴァとジューヌエコールがV、今週は宝塚記念
 ダートの素質馬がぶつかり合ったユニコーンS(GIII・東京ダ1600m)を制したのは、2番人気のサンライズノヴァだった。タテ長の展開の中で中位の少し後ろで脚をタメ、直線で外から豪快に伸びて突き抜けた。後続につけた着差は4馬身で、勝ち時計は1分35秒9(良)だった。騎乗した戸崎圭太は「スタートで遅れたけど、いい形で行けた。追うごとに伸びてくれた」と。大井のジャパンダートダービー(7月12日)に進んで交流GI制覇を狙う。  2着は後方追走から長く脚を使ったハルクンノテソーロで、3着は早めに動いて... ...続きを見る

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2017/06/19 08:34
ユニコーンS(GIII)、函館スプリントS(GIII)の展望
 ユニコーンステークス(GIII・東京ダ1600m)は3歳馬限定のダート重賞。創設されたのは1996年で、当初は条件が中山ダ1800mで秋に行われていた。97年は東京ダ1600mで施行され、翌98年に中山ダ1800mに戻る。01年になると時期が6月に移され、この年に現行の東京ダ1600mに変わった。ここからジャパンダートダービー(JpnI・大井ダ2000m)に向かうケースが多い。  第1回は1位入線のバトルラインが降着になり、繰り上がりでシンコウウインディが勝ち馬になった。第2回はタイキシャト... ...続きを見る

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2017/06/15 17:35
ダッシングとマキシマムが重賞V、今週は函館競馬が開幕
 古馬の実力馬が争ったエプソムC(GIII・東京芝1800m)を制したのは、5番人気の5歳馬ダッシングブレイズだった。好位で前を見つつ脚をタメ、直線で内めからグッと伸びて勝ち切った。着差は半馬身で、勝ち時計は1分45秒9(良)だった。騎乗した浜中俊は「馬のリズムを最優先に進めた。苦しくなるところで頑張って伸びた」と。次走は未定で、秋はGIへの挑戦が視野に入ってくる。  2着は1番人気の4歳馬アストラエンブレム。こちらは好位追走から直線で外を伸ばしたが、内から出られてしまった。3着は逃げて粘りを... ...続きを見る

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2017/06/12 07:59
エプソムC(GIII)、マーメイドS(GIII)の展望
 エプソムカップ(GIII・東京芝1800m)は3歳以上で争われる中距離重賞。競走名は東京競馬場と提携を結んでいるイギリスのエプソム競馬場に由来している。1983年に日本ダービーが50回を迎えたのを機に、ダービーの開催場であるエプソム競馬場と姉妹関係を結び、翌84年から交換競走として東京競馬場でエプソムカップが、エプソム競馬場で東京トロフィーが行われるようになった。創設時から芝1800mで施行されてきて、当初はハンデキャップ競走だったものが96年から別定に変わっている。05年に国際競走に指定され... ...続きを見る

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2017/06/08 16:54
サトノアラジンが春のマイル王に! 今週は重賞二本立て
 春の最強マイラーを決める安田記念(GI・東京芝1600m)を制したのは、7番人気の6歳馬サトノアラジンだった。レースがハイペースで流れる中で後方に待機し、直線で外から豪快に伸びて追い込み切った。着差はクビで、勝ち時計は1分31秒5(良)だった。騎乗した川田将雅は「リズム良く走ることだけを考えていた。やっとGIを勝つことができた」と。次走は未定で、フランスのジャックルマロワ賞(8月13日)に挑戦する可能性もある。  2着は連覇を狙ったロゴタイプ。昨年よりもずっと速いペースで逃げることになったが... ...続きを見る

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2017/06/05 08:26
安田記念(GI)、鳴尾記念(GIII)の展望
 安田記念(GI・東京芝1600m)は春の最強マイラー決定戦。正式名称は農林水産省賞典安田記念となっている。本競走は競馬法の制定や東京優駿(日本ダービー)の創設など、日本競馬の黎明期に発展に尽力した日本競馬界初代理事長・安田伊左衛門の功績をたたえて1951年(昭和26年)つくられた競走であり、当初はレース名が安田賞で、条件は東京芝1600m、負担重量はハンデキャップだった。58年に安田伊左衛門が死去し、この年に安田記念に変わっている。60年と61年は芝1800mで行われたが、62年には芝1600... ...続きを見る

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2017/06/01 17:17
レイデオロが堂々とダービー制覇! 今週は安田記念
 クラシック第二弾の日本ダービー(GI・東京芝2400m)を制したのは、2番人気のレイデオロだった。前半は後方を進んでいたが、レースは超スローで流れていて、向正面に入ると外からスーッと2番手まで上がっていく。直線ですぐに先頭に立ち、長くしっかりと脚を使って押し切った。着差は3/4馬身で、勝ち時計は2分26秒9(良)だった。騎乗したルメールは「ペースが遅いと思ったので、ポジションを上げていった。直線もよく反応してくれた」と。今後の具体的なスケジュールは決まっていない。なお、藤沢和雄師は、開業30年... ...続きを見る

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2017/05/29 13:57
日本ダービー(GI)、目黒記念(GII)の展望
 東京優駿(GI・東京芝2400m)は3歳牡馬クラシックの第二弾。イギリスのダービーステークスを範としてつくられた競走で、副称である“日本ダービー”が一般的な呼称となっている。創設されたのは戦前の1932年(昭和7年)のことになり、当初の開催場所は今はなき目黒競馬場で、条件は芝2400m、競走名は東京優駿大競走だった。34年になると場所を東京競馬場に移し、38年に競走名が東京優駿競走に変更になる。45年は太平洋戦争の影響で中止になり、46年は進駐軍の競馬場占領によって中止になった。そして、48年... ...続きを見る

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2017/05/25 16:23
ソウルスターリングが樫の女王に! 今週は日本ダービー
 牝馬クラシック第二弾のオークス(GI・東京芝2400m)を制したのは、1番人気のソウルスターリングだった。好位のインでじっくりと脚をタメ、直線で楽に先頭に躍り出る。追われて左に行くところがあったが、最後までしっかりと脚を使って押し切った。着差は1馬身3/4で、勝ち時計は2分24秒1(良)だった。騎乗したルメールは「本当に強かった。お母さんでフランスのオークスを勝ち、その仔で日本のオークスを勝てたのは幸せ」と。このあとは休養に入り、秋は天皇賞(秋)やジャパンカップを目指すことになる。  2着は... ...続きを見る

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2017/05/22 07:47
オークス(GI)、平安S(GIII)の展望
 優駿牝馬(GI・東京芝2400m)は3歳牝馬クラシックの第二弾。イギリスのオークスステークスを範としてつくられた競走で、「オークス」と呼ばれることがほとんどである。65年からオークスが副称としてつけられるようになった。第1回が行われたのは戦前の1938年(昭和13年)と古く、当初は阪神優駿牝馬という名称で、鳴尾競馬場の土2700mという条件だった(土コースは現在のダートとは異なる馬場)。芝2400mになったのは43年のことで、このときの施行場所は京都競馬場。46年に東京競馬場に移り、この年に名... ...続きを見る

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2017/05/18 17:48
伏兵のアドマイヤリードがGI初制覇! 今週はオークス
 一線級の牝馬がそろったヴィクトリアマイル(GI・東京芝1600m)を制したのは、 6番人気の4歳馬アドマイヤリードだった。中位の後ろの内めで脚をタメ、直線の追い比べで狭いところをグッと抜けて快勝した。着差は1馬身1/4で、勝ち時計は1分33秒9(稍)だった。騎乗したルメールは「こういう馬場は得意。一瞬しか脚を使えないけど、最後のスピードはスゴかった」と。このあとは放牧に出され、夏にクイーンS(7月30日)を使うことになりそうだ。  2着は外から追い込んだ11番人気のデンコウアンジュ。3着は7... ...続きを見る

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2017/05/15 06:17
ヴィクトリアマイル(GI)、京王杯スプリングC(GII)の展望
 ヴィクトリアマイル(GI・東京芝1600m)は古馬牝馬によるマイルの女王決定戦。かつては古馬の牝馬限定GIは秋のエリザベス女王杯しかなかったが、春にも必要という声が高まり、2006年に新設された。当競走の3週後に同じ東京、同じマイルで牡牝混合のGI安田記念が置かれており、そこに進む牝馬がいる。ちなみに13年は1着賞金が9000万円となっている。  第1回の勝ち馬はダンスインザムード。第2回の覇者は12番人気のコイウタで、2着に9番人気のアサヒライジング、3着に8番人気のデアリングハートと続い... ...続きを見る

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2017/05/11 16:13
アエロリットがマイル決戦をV、今週はヴィクトリアマイル
 3歳の最強マイラーを決めるNHKマイルC(GI・東京芝1600m)を制したのは、2番人気の牝馬アエロリットだった。好スタートを切って好位の外で脚をタメ、直線で早めに先頭に並ぶと、粘り強く抜けて快勝した。着差は1馬身半で、勝ち時計は1分32秒3(良)だった。騎乗した横山典弘は「早めに行っても大丈夫だろうと思った。強かったね」と。このあとは秋に向けて充電に入る。  2着は13番人気の牝馬リエノテソーロ。好位の後ろに控え、直線で外に出して渋太く伸びてきた。3着は6番人気のボンセルヴィーソで、1番人... ...続きを見る

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2017/05/08 07:22
NHKマイルC(GI)、京都新聞杯(GII)、新潟大賞典(GIII)の展望
 NHKマイルカップ(GI・東京芝1600m)は3歳のマイル王決定戦。日本放送協会(NHK)が優勝杯を提供している。本競走の前身は1953年から95年まで東京優駿(日本ダービー)のトライアルとして行われていた芝2000mのNHK杯で、96年にマイルのGI競走として新たな歴史が始まることになった。なお、牡馬と牝馬のみの競走でセン馬は出走できない。  第1回の覇者はタイキフォーチュン。歴代の勝ち馬には、シーキングザパール、エルコンドルパサー、イーグルカフェ、クロフネ、キングカメハメハ、ラインクラフ... ...続きを見る

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2017/05/04 16:32
キタサンブラックが連覇達成! 今週はNHKマイルC
 一線級が顔をそろえた天皇賞(春)(GI・京都芝3200m(外))を制したのは、1番人気の支持を受けた5歳のキタサンブラックだった。離れた2番手で自分のリズムを守り、直線で早々と抜け出して渋太く押し切った。着差は1馬身1/4で、勝ち時計はレコードタイムとなる3分12秒5(良)だった。騎乗した武豊は「勝たなければならない立場。ラストは苦しくなったけど、この馬にしか耐えられないペース」と。昨年に続いて連覇を達成し、次走は宝塚記念(6月25日)になる。秋は凱旋門賞に挑戦することになるかもしれない。 ... ...続きを見る

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2017/05/01 07:16
天皇賞(春)(GI)、青葉賞(GII)の展望
 天皇賞(春)(GI・京都芝3200m(外))は春の長距離王決定戦。1905年(明治38年)に始まった帝室御賞典が前身で、日本競馬会が創設された37年が第1回の帝室御賞典になり、この年から年2回施行されることになった。37年の秋は2600m、38年の春は2700mで、38年の秋から3200mになって、以降は2回とも長くこの距離で行われていた。帝室御賞典が天皇賞という競走名になったのは47年の秋から。秋の大会が2000mになったのは84年のことになる。なお、春の大会は57年から国民の祝日だった「天... ...続きを見る

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2017/04/27 16:12
モズカッチャンがオークスTRをV、今週は天皇賞(春)
 オークストライアルのフローラS(GII・東京芝2000m)を制したのは、12番人気の伏兵馬モズカッチャンだった。中位の前のインで脚をタメ、直線残り200mで外に出すと、スパッと切れて差し切った。着差はクビで、勝ち時計は2分01秒3(良)だった。騎乗した和田竜二は「瞬発力があるのはわかっていた。うまく捌けて期待通りの走りだった」と。オークス(5月21日)が楽しみなった。  2着は2番手追走から渋太く応戦した10番人気のヤマカツグレース。3着は3番手を進んでいた2番人気のフローレスマジックで、1... ...続きを見る

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2017/04/24 07:52
フローラS(GII)、マイラーズC(GII)、福島牝馬S(GIII)の展望
 フローラステークス(GII・東京芝2000m)は3歳の牝馬が争う優駿牝馬(オークス)のトライアル競走。サンケイスポーツを発行する産業経済新聞社が優勝杯を提供しており、正式名称はサンケイスポーツ賞フローラステークスとなっている。創設されたのは1966年(昭和41年)になり、当初は4歳牝馬特別という競走名で芝1800mでの施行だった。75年になると東京4歳牝馬特別に変わり、83年に4歳牝馬特別に戻る。グレード制が敷かれた84年にGIIに格付けされ、87年に距離が2000mに延びた。01年になって名... ...続きを見る

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2017/04/20 16:14
伏兵のアルアインが皐月賞制覇! 今週は重賞三本立て
 牡馬クラシック第一弾の皐月賞(GI・中山芝2000m)を制したのは、9番人気の関西馬アルアインだった。好位を追走して4コーナーで手応えが怪しくなったが、直線で盛り返して伸びて内のペルシアンナイトを交わした。着差はクビで、勝ち時計はレースレコードとなる1分57秒8(良)だった。騎乗した松山弘平は「自在性のある乗りやすい馬。直線に向いてしっかり伸びてくれた」と。このあとはダービー(5月28日)を目標に調整されることになる。   2着は4番人気のペルシアンナイト。早めに内を追い上げて直線で先頭に出... ...続きを見る

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2017/04/17 07:37

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