最強の男の競馬ブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS 毎日王冠(GII)、京都大賞典(GII)、サウジアラビアRC(GIII)の展望

<<   作成日時 : 2017/10/05 16:31   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 毎日王冠(GII・東京芝1800m)は天皇賞(秋)の前哨戦的となる重要な芝の中距離GII。優勝馬には毎日新聞社より毎日新聞社賞が贈られる。創設されたのは1950年(昭和25年)のことになり、当初は芝2500mで施行されていた。その後、いくたびかの距離変更があり、62年から芝2000mに定着した。84年になると天皇賞(秋)が芝3200mから芝2000mに短縮され、これに伴って本競走も芝1800mに短縮されることになる。また、この年にGIIに格付けされた。96年に国際競走となり、01年になって国際GIIに格付けされている。なお、1着馬には天皇賞(秋)の優先出走権が与えられる。
 第1回の覇者はハタカゼ。芝1800mになってからはカツラギエース、サクラユタカオー、オグリキャップ、プレクラスニー、シンコウラブリイ、バブルガムフェロー、サイレンススズカ、グラスワンダー、エイシンプレストン、テレグノシス、ダイワメジャー、カンパニーが戴冠している。96年にはイギリスのアヌスミラビリスが勝った。前6年の勝ち馬は、ダークシャドウ、カレンブラックヒル、エイシンフラッシュ、エアソミュール、エイシンヒカリ、ルージュとなっている。そして、毎日王冠といって真っ先に思い浮かぶのが89年のオグリキャップとイナリワンの死闘。馬体を接して長く叩き合ったバトルは、歴史に残る名レースとして語り継がれている。
 第68回の今年は12頭が登録して12頭立てになった。春にオークスを制覇した3歳の牝馬ソウルスターリング、春に安田記念を勝ったサトノアラジン、16年のダービー馬マカヒキ、14年のダービー馬ワンアンドオンリー、16年にドバイターフを制したリアルスティールと、GI馬が5頭出走。他にもアストラエンブレム、ダイワキャグニー、ヤングマンパワー、ヒストリカルなど、実力馬がそろっている。直線は迫力満点の叩き合いが演じられることになりそうだ。


 京都大賞典(GII・京都芝2400m(外))は天皇賞(秋)やジャパンカップにつながる重要な芝の長距離のGII。正式名称は農林水産省賞典京都大賞典となっている。創設されたのは1966年(昭和41年)のことになり、当初は競走名がハリウッドターフクラブ賞で、施行距離は芝3200mだった。翌67年に距離が2400mになり、以降はこの京都芝2400mという条件が続いている(京都競馬場の改修工事などの理由による他場所での代替施行を除く)。現行の競走名に変わったのは74年。84年にGIIに格付けされ、03年に国際GIIに認定された。なお、1着馬には天皇賞(秋)の優先出走権が与えられる。
 第1回の覇者はキョウエイヒカリ。古くはメジロアサマ、タニノチカラ、テンポイント、テンメイが勝ち、近年ではスーパークリーク(89年、90年と連覇)、メジロマックイーン、ヒシアマゾン、マーベラスサンデー、セイウンスカイ、テイエムオペラオー、ナリタトップロード、タップダンスシチーが戴冠している。前6年の勝ち馬は、ローズキングダム、メイショウカンパク、ヒットザターゲット、ラストインパクト、ラブリーデイ、キタサンブラック。
 第52回の今年は15頭が登録して15頭立てになった。シュヴァルグラン、サウンズオブアース、牝馬のスマートレイアー、フェイムゲーム、カレンミロティック、ラストインパクトと、GIで2着に好走したことがある勢力が6頭。他にもトーセンバジル、ミッキーロケットなど、実力馬がそろっている。天皇賞(秋)やジャパンカップ、有馬記念につながる一戦として注目したい。


 サウジアラビアロイヤルカップ(GIII・東京芝1600m)は2歳馬が争う重賞競走。1984年からオープン特別として行われていた「いちょうステークス」が2014年に重賞に格上げになり、15年に現行のレース名に変わった。16年にGIIIに格付けされている。
 14年の勝ち馬はクラリティスカイ。1分33秒5の2歳コースレコードでの勝利で、同馬は3歳の春にNHKマイルカップを制した。15年はブレイブスマッシュが、16年はブレスジャーニーが戴冠している。
 第3回の今年は21頭が登録してフルゲートの18頭立てになった。コスモス賞勝ちのステルヴィオ、クローバー賞1着、札幌2歳S3着の地方馬ダブルシャープ、新潟2歳S3着のテンクウ、札幌2歳S5着のコスモインザハートがオープンで馬券に絡んでいる。新馬勝ち、未勝利勝ちの組、500万下を走った組にもダノンプレミアム、シュバルツボンバー、ルッジェーロ、カーボナード、ハクサンフエロ、ソイルトゥザソウルなど将来が楽しみな素質馬がいて、直線は熱の入った攻防が繰り広げられることになりそうだ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文
毎日王冠(GII)、京都大賞典(GII)、サウジアラビアRC(GIII)の展望 最強の男の競馬ブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる