最強の男の競馬ブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS チャンピオンズC(GI)、ステイヤーズS(GII)、チャレンジC(GIII)の展望

<<   作成日時 : 2017/11/30 16:01   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 チャンピオンズカップ(GI・中京ダ1800m)は世界の強豪を迎えて争われるダートの最高峰レース。2013年までジャパンカップダートとして施行されていた競走が名称変更になったものである。前身のジャパンカップダートは、芝で行われているジャパンカップのように、ダートでも国際競走を開催しようという趣旨で2000年に創設された。創設時は東京競馬場のダ2100mで行われ、08年から阪神競馬場のダ1800mで施行される。名称が変わって初年度となる14年から中京競馬場のダ1800mで争われることになった。なお、ジャパンカップダート時代は国際招待競走として外国からの招待馬に対して、競走馬の輸送費や滞在中のカイバ代、関係者の交通費、宿泊費といった諸経費をJRAが負担していたが、14年から招待競走でなく、国際競走に変わる。
 試行回数はジャパンカップダートを引き継ぐことになる。第1回の覇者はウイングアロー。第2回はクロフネが勝ち、第3回はイーグルカフェが戴冠した。第4回はアメリカのフリートストリートダンサーが制し、これが唯一の外国馬の勝利になっている。歴代の勝ち馬にはカネヒキリ(05年と08年にV)、ヴァーミリアン、エスポワールシチー、トランセンド(10年、11年と連覇)、ニホンピロアワーズ、ホッコータルマエがいて、一昨年は牝馬のサンビスタが勝ち、昨年はサウンドトゥルーが制覇している。
 第18回の今年は23頭が登録してフルゲートの16頭立てになった。中央でGIを勝っているのはサウンドトゥルー(チャンピオンズC)、コパノリッキー(フェブラリーS)、ゴールドドリーム(フェブラリーS)で、地方の交流GIを勝っているのがケイティブレイブ(帝王賞)、アウォーディー(JCBクラシック)、アポロケンタッキー(東京大賞典)、ノンコノユメ(ジャパンダートダービー)。他にもテイエムジンソク、カフジテイク、ロンドンタウン、グレンツェント、モルトベーネ、ミツバなど、実力馬がそろっている。ダート最強馬決定戦は、スピードとパワーがぶつかり合う壮絶なバトルになるだろう。


 ステイヤーズステークス(GII・中山芝3600m)は平地競走における日本最長距離の芝3600mで行われる重賞競走。創設されたのは1967年(昭和42年)のことになり、当初から距離は芝3600mで負担重量はハンデキャップだった。グレード制が敷かれた84年にGIIIに格付けされ、97年になるとGIIに格上げになる。この97年に負担重量が別定に変わった。93年から外国産馬にも門戸が開かれ、97年には地方馬も出走が可能になった。05年から国際競走になっている。
 第1回の覇者はリコウ。歴代の勝ち馬には、スルーオダイナ、ドクタースパート、エアダブリン、ステージチャンプ、メジロブライト、ダイタクバートラム、デルタブルース、マイネルキッツの名前が見える。前5年の勝ち馬は、トウカイトリック、デスペラード(13年、14年と連覇)、アルバート(15年16年と連覇)。
 第51回の今年は10頭が登録して10頭立てになった。一昨年と昨年に当レースを連覇し、ダイヤモンドS勝ちもあるアルバートが注目される存在。フェイムゲームは重賞を5勝していて、天皇賞(春)で2着(クビ差)した実績もある。他にもシルクドリーマー、プレストウィック、シホウなど実力馬がいて、内回りコースを2周し、決着までに3分40秒以上の時間を要するマラソンレースは見応えあるものになりそうだ。ジョッキーの腕は重要なファクターになる。


 チャレンジカップ(GIII・阪神芝2000m(内))は阪神競馬場で行われる中距離重賞。優勝馬には朝日新聞社提供の優勝杯が贈られる。創設されたのは1950年(昭和25年)のことになり、当初は競走名がチャレンジカップで、芝2400mのハンデキャップ競走だった。52年になると2000mに短縮され、53年に競走名が朝日チャレンジカップに変わる。その後も施行条件には変遷があり、2017年からは芝2000m(内)の別定戦という条件で争われることになった。なお、14年に朝日新聞社による優勝杯の寄贈がなくなり、競走名がチャレジカップに戻っている。
 第1回の覇者はタカクラヤマ。歴代の勝ち馬には、タニノハローモア、タニノチカラ、ホクトボーイ、アグネスレディー、ヒカリデュール、ニホンピロウイナー、マーベラスサンデー、タップダンスシチー、スズカマンボ、ドリームジャーニー、キャプテントゥーレの名前が見える。前5年の勝ち馬は、ショウリュウムーン(牝馬)、アルキメデス、トーセンスターダム、フルーキー、マイネルハニー。
 第68回の今年は13頭が登録して12頭立てになった。マイネルミラノ(函館記念)、デニムアンドルビー(フローラS、ローズS)、ブレスジャーニー(東京スポーツ杯2歳S)と、重賞勝ち馬は3頭。他にもサトノクロニクル、モンドインテロ、ジョルジュサンク、プリメラアスールなど、実力馬がそろっている。直線は激しい攻防が繰り広げられることになりそうだ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文
チャンピオンズC(GI)、ステイヤーズS(GII)、チャレンジC(GIII)の展望 最強の男の競馬ブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる