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zoom RSS キタサンブラックが有終のV! 28日に中央、29日に大井

<<   作成日時 : 2017/12/25 09:11   >>

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 2017年の総決算レースとなる有馬記念(GI・中山芝2500m)を制したのは、1番人気のキタサンブラックだった。2番枠からハナを奪ってマイペースで進み、直線で引き離して渋太く押し切った。着差は1馬身半で、勝ち時計は2分33秒6(良)だった。
 騎乗した武豊は「迷いなく先手を取りに行った。最後の直線は“頑張ってくれ”と、それしかなかった」と。GI7勝の実績を残し、キタサンブラックは現役生活に幕を閉じる。そして、来春から種牡馬としての新しい馬生が始まる(繋養先は北海道安平町の社台スタリオンステーション)。
 2着は牝馬のクイーンズリング。好位で脚をタメ、直線で接触するシーンがありながら、しっかりと伸びて連対を果たした。2着とハナ差の3着にシュヴァルグランが入っている。

 障害界のビッグレースである中山大障害(J・GI、中山芝4100m)を勝ったのは、断然の1番人気に推されていたオジュウチョウサンだった。アップトゥデイトの大逃げを2番手で追走し、後半でジワジワと差を詰めて、最後はねじ伏せるように交わした。着差は半馬身で、勝ち時計はレコードとなる4分36秒1(良)だった。
 騎乗した石神深一は「最後は絶対に差すという気持ちで追った。素晴らしい馬です」と。J・GIは4勝目で、これは障害競走にグレート制が導入されて以降で史上初の快挙。来春は中山グランドジャンプ(4月14日)を目指すことになる。
 2着のアップトゥデイトは2年前の当競走の勝ち馬。大逃げを打った存分に沸かせたが、最後でやられてしまった。3着はルペールノエールで、2着馬からは3秒2も離されていた。

 短距離重賞の阪神カップ(GII・阪神芝1400m(内))を制したのは、2番人気のイスラボニータだった。好位の後ろで行きたがるところがあったが、直線でグッと伸びて先に抜けていたダンスディレクターをとらえ切った。着差はハナで、勝ち時計はレコードタイムとなる1分19秒5(良)だった。
 騎乗したルメールは「いいポジションが取れた。ジワジワ詰め寄り、最後で交わしてくれた」と。イスラボニータはこれが最後のレース。タイトルは皐月賞の1つだったが、GIで数多く好走した。北海道安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬生活に入る。
 2着はダンスディレクター。いつもより前で運んで直線で早めに抜け出したが、わずかに差されてしまった。3着はサングレーザーで、1番人気のモズアスコットは4着までだった。

 今年は有馬記念が終わったあとにも中央競馬の開催がある。施行日は28日(木)で、場所は中山と阪神。中山ではGIに昇格した2歳重賞のホープフルS(GI・中山芝2000m)が行われる。
 また、29日(金)に大井競馬場で施行される東京大賞典(GI・大井ダ2000m(外))の予想を提供するので、こちらも注目していただけたらと思う。

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