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zoom RSS 宝塚記念(GI)の展望

<<   作成日時 : 2018/06/21 15:29   >>

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 宝塚記念(GI・阪神芝2200m(内))は上半期をしめくくるグランプリレース。出走馬はファン投票によって選ばれる。フルゲートは18頭で、ファン投票の上位10頭が優先的に出走でき、残りは収得賞金額などを加味して決定される。歴史が始まったのは1960年(昭和35年)。当時は関東に比べて大きく人気で劣っていた関西の競馬を活性化させるため、年末に中山で行われる有馬記念と対になる競走としてつくられた。有馬記念と同様にファン投票で出走馬を選出することが前提条件だったという。第1回は阪神競馬場の芝1800mで施行され、負担重量は定量だった。61年に芝2000mに変わり、63年に別定戦になる。そして67年に芝2200mになって、68年には負担重量が馬齢になった。72年にはふたたび定量に戻っている。グレード制が敷かれた84年にGIに格付けされ、97年になると国際競走に指定されて、01年に国際GI競走になった。
 初代覇者はホマレーヒロ。65年にシンザンが制し、以降、ハイセイコー、トウショウボーイ、タマモクロス、イナリワン、メジロパーマー、メジロマックイーン、ビワハヤヒデ、マヤノトップガン、サイレンススズカ、グラスワンダー、テイエムオペラオー、ディープインパクトといったそうそうたるメンバーが勝ってきている。牝馬で制したのはエイトクラウン(66年)とスイープトウショウ(05年)の2頭。前7年の勝ち馬は、アーネストリー、オルフェーヴル、ゴールドシップ(13年、14年と連覇)、ラブリーデイ、マリアライト、サトノクラウンで、11年のアーネストリーの勝ち時計2分10秒1がレースレコード、およびコースレコードになっている。
 第59回の今年は16頭が登録して16頭立てになった。ファン投票順では、1位のサトノダイヤモンド(菊花賞、有馬記念)、5位のサトノクラウン(宝塚記念)、7位のキセキ(菊花賞)、15位のヴィブロス(秋華賞、ドバイターフ)、17位のダンビュライト、25位のスマートレイアー、27位のステファノス、28位のミッキーロケット、59位のアルバート、75位のパフォーマプロミスが出走。他の日本馬はサイモンラムセス、ストロングタイタン、ゼーヴィント、タツゴウゲキ、ノーブルマーズで、香港からはワーザー(クイーンエリザベスII世C、香港ゴールドC、チャターC)が参戦する。梅雨時で馬場が悪くなるケースが多い宝塚記念。良馬場の中での最強馬決定戦になることを願う。

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